2006年11月30日

少女ファイト

少女ファイト 1 (1)少女ファイト 1 (1)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 少女ファイト 1 (1)
[著者] 日本橋 ヨヲコ
[種類] コミック
[発売日] 2006-07-21
[出版社] 講談社

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『どんなに実力があろうと
 ずっと本気で取り組んできた秀才達をさしおいて
 やる気のない天才を選びはしないよ』

教育者としてはある意味立派な言葉かも知れません。
でも運命の神様は時に残酷なものです。
他に道がなかった訳じゃない
ただ…自分で選んでしまっただけ。

これはひとりの少女の物語。
過去の辛い記憶から目を瞑り
息を潜めるようにして生きてきた。
そんな彼女が再びコートで何を想うのか?

日本橋ヨヲコの描く青春グラフティ。
ようやく買うことができました。
掲載されてるイブニングの連載を見たせいで
物語が完結するまで購入を我慢しようと決意したのに…
そんな決意なんてあっさり破れました。
だって面白いんだもん。

その後、行く先々で売切れ御免の壁にぶち当たり
仕方なくレンタルで借りることにして
借りて読んだらやっぱり面白くてまた探し回るはめに。
ゆうに10軒は超える本屋を探したですよ…orz
それだけに感慨もひとしおです。

熱中しだすと周りの状況が目に入らなくなり
他人の気持ちなんかおかまいなしに身体が勝手に動いてしまう。
人間関係に不器用な主人公が本当に素敵すぎ。
ずーっと失意のうちに燻っていた人が
自分の意志で歩こうとする姿って美しいですよね。

『生き方が雑だな』
漫画の帯に書いてあるこの言葉だけでノックアウトです。
いやもうとにかく読んでくれとしかw
いつもの日本橋ヨヲコ節なんですけどね。

このジリジリと焦がれるような閉塞感。
やっぱり最高でございます。
posted by のあなな at 23:10| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戦場の絆をプレイしてきた。

今日も今日とて阿呆が行くー。
どうしても欲しい漫画があったので
本屋さん巡りを慣行していた際に
冷やかしでゲーセンを覗いたのが運の尽きでありました。

→ http://gundamu-kizuna.jp

何かスゴイのが動いてるー。
ってことで興味津々で筐体の側に。
一応、説明書みたいな小さなリーフレットは読んだけど
習うより慣れろってのがこの手の大型筐体なので
とにかく一度プレイしてみることにしますた。

所属陣営はもちろんジオン軍一択で。
敵の鹵獲機とか使えたらいいのになー…などと思いつつ
へっぽこ新兵は名機ザクUFを拝領することに。
選択の余地なんてなかったんですけどね。

…とにかく圧巻ですた。
500円で2回プレイって料金設定なんですけど
最初のうちは何がなにやら訳わかめ。
練習用の狭いフィールドでの戦闘なんですけど
上手く移動できないわ
ロックオンの仕方も慣れないわで大変。

1度目は見事に袋にされて自機破壊。
2度目のプレイは味方の人に助けられて何とか生存。
どちらもジオン側の勝利だったんですけど
見事な足の引っ張りっぷりに赤面することしきり。

オンラインで津田沼にあるお店から
上手な人が同じ陣営で2人一緒に
プレイしていらしたんですが正直言って凄すぎです。
エースの名前は伊達じゃありませんでした。

何あの動き。
まず動き方からして全然違います。
連携が取れててヒートホークで敵をサクサク切り刻み
軸を上手くずらして敵の攻撃を避けるわで
なんかもう…笑っちゃうぐらい差がありました。
同じ機体だったのにねー。

実際にプレイしている最中は
とにかく敵に照準を合わせるのさえ一苦労で
横から後ろからガスガスと攻撃を喰らってましたw
突出はしないよう心がけたつもりなんですけど駄目駄目です。

んで、とどめがリプレイです。
先ほどの戦闘の結果をスクリーンで確認できるんですが
いやもう…恥ずかしいったらありゃしない。
弾が当たらないのは操作が未熟だから当然だとしても
私ってばセコイというか卑怯者スタイルだったり。

位置取りはわりと上手くいったと思うんですが
敵の前面で味方のエースがヒートホークで頑張ってるときに
横や後ろからチクチクとマシンガンで攻撃したり
敵を正面に捉えた後、じわじわ下がりながら弾をばら撒き
柱の影に隠れるように移動するとか。
とにかくウザイというか鬱陶しい戦い方でした。

でも本当…楽しいったらありゃしない♪
よく小学生の頃、陣取りとかで遊んだときを思い出しました。
もちろん実際の操作なんかも重要なんですけど
一番大切なのがチームプレイでの判断力ってのが素敵ですね。
単に突出して敵を倒すだけでは味わえない興奮。

これこそがまさに『戦場の絆』なんだなー…と
かなりあざとく纏めてみたりしてw
でわでわです。
posted by のあなな at 18:15| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

続水惑星年代記

水惑星年代記 続 (2)水惑星年代記 続 (2)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 水惑星年代記 続 (2)
[著者] 大石 まさる
[種類] コミック
[発売日] 2006-11-27
[出版社] 少年画報社

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相変わらず珠玉の短編ばかりで素敵すぎー♪
月刊ヤングキングアワーズに連載中の
水惑星年代記の続編でございます。
もう本当にどれもこれも良いんですよぅ。

■ I MY WINDOW
思春期の少女がいつも読んでいる本を通して
将来への漠然とした不安を抱えながら
夢や目標について考えてみるお話。

…なんてあらすじを追っただけでは
どこにでもありそうなお話で作品の魅力も
全然伝わらないと思いますが
これはともかく読んで頂かないと説明しにくいです。

脇キャラたちも温かくて優しいし
主人公のモノローグも雰囲気出してますけど
やっぱりね線が柔らかいのが一番大きいと思います。
何かに追われているような切実な焦燥感ではなく
もう少しゆったりとした時間の流れが感じられるような…ね。

■ ナスカ
ナスカの地上絵を守る綺麗なお姉さんの話。
それだけかいッ! …ってツッコミ入りそうですが
本当にそれだけなんだから仕方ありません。

砂漠の緑地化によって地上絵がダメージを負ってしまう。
なーんてのが作中で話題になってたりしますが
この作品はそれが良いとも悪いとも安易に結論づけず
できる限り両方を守ろうってスタンスだったりします。
まぁ。
そんなのはやっぱりどうでも良くて
この作品の楽しみ方はお姉さんの魅力に驚け! …ですが。

ちなみに森林の再生に関しては
日本の技術がそれはまぁ進んでまして
ベトナムや東南アジアなんかで
実際に大きな成果が出ているのは勿論ですが
研究段階なのも含めて
そのアイデアの豊富さには驚くことばかりです。

納豆菌にガンマ線を当てて保水力を高めるとか
豊かな森林を増やすことで海産資源も豊かになるだとか
調べるといろいろと面白いですよー。

■ AROUND THE WORLD IN 8DAYS
これこれ。
この作品ですよ!
私が単行本になるのを待ちわびていたのは。
物語の内容は飛行船による地球一周無寄航無補給レースのお話。

基本的に水惑星年代記は今よりちょっと未来の地球が舞台です。
軌道エレベータがあって宇宙にも行けるようになったけど
環境破壊が進んじゃって水位がちょびっと上昇して
ガソリンエンジンなどに規制がかかっている…って設定です。

そんな御託は良いからとにかく読め!
もう本当にそれだけです。
今までの作品に出てきた人たちも顔見せで登場しますし
読後感も爽やかで言うことないですねー。

■ 宇宙を向いて歩こう in summer
いつもの八分儀君と子獅子さんの天文部ライフです。
今回は八分儀君を狙うライバルが出現して
子獅子さんも内心あまり穏やかではない様子…?

はい。
相変わらず青春してますね。
ほんわり微妙な恋心という奴でしょうか?
どこまでも鈍い八分儀君が素敵です。
ライバルの女の子が明るくて良い子なので
あまり深刻にならないのがまた作品の味でございます。

■ 廃線跡のひみつ
前述した世界観そのままの作品です。
海面が上昇して水没しちゃった町を見るため
廃線になった線路を辿って女の子たちが歩くお話。

たとえ町が水没してしまっても
あの町で過ごした記憶や
みんなと遊んだ思い出はなくならないよね?
文章にしちゃうと簡単で味も素っ気もないことだけど
実際の漫画で確認するとまた違った感慨を抱くと思います。
題材の選び方や画面の構図がいちいち素敵だったり。


どれも良い作品ばかりで本当に嬉しいですねー♪
大石まさるさんの作品はカラーも魅力的ですけど
柔らかな線とゆったりとした雰囲気が最高だと思います。
いやほんと…こういった作家は貴重だと思うのよ。

これからも健康に気をつけて頑張っていただきたいものです。
posted by のあなな at 17:39| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

ユーベルブラッド

ユーベルブラット 4 (4)ユーベルブラット 4 (4)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ユーベルブラット 4 (4)
[著者] 塩野 干支郎次
[種類] コミック
[発売日] 2006-09-25
[出版社] スクウェア・エニック..
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裏切り者の汚名を被せられ
仲間の手によって惨殺されたアシェリート。
異形の妖精の姿を借り
名をケインツェルと変えて彼は復讐を誓う。
世界を救った七人の英雄と謳われる
かつて友であった者たちを殺すために…。

忌まわしい儀式を行い
あまたの亜人の少女達を犠牲にしながら
力を求め続けたシュテムヴェレヒ英雄方伯。
今巻はそのシュテムヴェレヒ編のクライマックスです。

下衆野郎を地で行く男シュテムヴェレヒ。
盗賊出身というコンプレックスを覆すため
そして過剰な権力欲と自己顕示欲の赴くままに
さらなる力を求めたと思われますが
それでも彼が勇者であったことに異論はありません。
例えそれがひと時のものだったとしても…。

ぶっちゃけかなり好きです。
さえない石工がケチな盗賊を経て英雄となる。
志は低く軽口を叩きながら
それでも闇の異邦と呼ばれる敵と戦うのを止めない。
とーっても美味しいキャラなんだけどなぁ。
最後にビビッて仲間を虐殺なんてことしなければw

地位を得て堕落したというよりは
元々クズだったのが一時的に確変していた。
…なんて評価が相応しいような気がしますけどね。
それでも僅か10名ちょっとの軍勢で
闇の異邦とやらを倒そうとした志だけは立派です。
きっと周囲の勢いに流されたんだろうなぁ…と思いますが。

そんなに悪い奴じゃないんだけど
逆境に弱くビビリ癖あり基本ヘタレな盗賊。
最高じゃありません? (ぉ

さてさてお次はゲランペン。
身体つきはゴツくて顔も厳しいけど
心が乙女というか純粋なオカマ。
汚れ仕事の真の目的を知らされずに
ただただ正義だと信じて頑張ってきただけに
その最期は涙を誘うものでした。
というか…使い捨てにするには勿体無いキャラ。
生き延びた後で死に場所を間違えるともっと悲惨ですけど。

ヤングガンガンにて好評連載中なユーベルブラッド。
原作なしのオリジナルとしては
かなり秀逸なファンタジーだと思います。
絵も綺麗ですしね。
まだまだ序盤だと思いますけど
息切れせずに頑張って欲しいですねー。

作者の塩野干支さんは執筆スピードが早いのか
それとも今までに相当量書き溜めていたのか判りませんが
色々なジャンルに挑戦してらっしゃって
最近、特に贔屓にしていたりします。
凄くオリジナリティがあるわけじゃないんですけどね。

どこかで見たような設定を上手に使うというか
お約束で塗り固められた展開を行く心地よさと言えばいいのかな?
作品のツボというかオタク心をくすぐるのが
とても巧みな方だと思います。

最初は短編のエクストラ・イグジステンスで
書こうと思ったけどイメージ画像がなかったので断念。
わりと良くありがちな近未来SF作品ですが
ほどよく纏められていて読後感はかなり良いです。
雰囲気だけの作品って身も蓋もない言い方もできますけどね。

下手な長編なんかより
これぐらいの短編のほうが映像化し易いんじゃないかなぁ。
…などと思ったり思わなかったり。
定期的に良質な短編をまた書いて欲しいものです。
posted by のあなな at 23:54| 北海道 ??氷霰| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゲーム検定を受けてみた。

+++ ゲーム検定 成績発表 +++

あなたの総合得点は57点  全国平均 53点

全国順位(11月28日 16時現在)
35380位(108506人中)

−−ジャンル別得点表−−−−−−−−−−−−
              0_________50__________100%
ハードウェア       ■■■■■■■■■■■■■
ゲームシステム&テクニック   ■■■■■■■■■■
キャラクター       ■■■■■■■■■■■■
ビジネス          ■■■■■■■■■■■■
雑学            ■■■■■■■■■
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−講評−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あなたは「ゲーム大臣」
これだけの知識があれば、たいていのゲーム好きの人間とは楽しく会話ができるはず。しかし、この先、もっと深く広い知識を得ることで、世界はさらに広がるだろう。
貴方がもっとも詳しいゲームのジャンル:
   ハードウェア
貴方がもっとも詳しいゲームの年代:
   90年代後半から現在にかけての熟成期
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

エンタ検定実施中!
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/game/


日経エンターテイメントのHPでやっている
ゲーム検定とやらを受けてみました。
結果は可もなく不可もなく…といった感じ?

ネットに繋ぐことができて
こういったアンケートに回答する人の層を考えると
普通の人よりはちょっと詳しいけど
そんなに気にするほどでもない…ってなるのかな??

掲示板での煽って煽られては好きだけど
別にハードそのものに愛着とかありませんしね。
知識の正確さなんかより
特定のソフトやキャラへの思い入れの過剰さなら
それなりに頑張れると思いますけどw

まぁ…暇つぶしにでもどうぞ♪
posted by のあなな at 17:29| 北海道 ??氷霰| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

炊き込みご飯。

最近、作るのが楽しくなりました。
秋の味覚というかキノコ類を使うことになれてきたからかな。
炊飯ジャーを使うとかなり簡単に調理できますし。
味付けのコツなんかも掴みつつあるみたい。

干し椎茸と昆布で出汁を取る。
細かく切った鶏肉を入れて一煮立ちさせる。
お湯で戻った干し椎茸を一旦取り出して細かく刻み再び鍋に戻す。
醤油・みりん・調理酒・砂糖などで味を整える。
エノキ茸・舞茸・しめじなどを手でちぎって投下。
適当に弱火でことこと煮込む。

ごぼう・人参・筍・黒こんにゃくなどを細かく切って水にさらす。
お米をといだ後でごぼうや人参などを投入。
水気を良く切る。
弱火でことこと煮込んだ鶏肉&キノコ類を
そのスープごと炊飯釜の中へ。

大雑把に水加減なんかを調整した後
30分ほどお米をうるかす。
後は炊飯ジャーで炊くだけです。
炊き込みおこわなどのプログラムを使うと簡単かも。

しっかりと出汁を取った上、
鶏肉やキノコのエキスがたっぷりと入ったスープは美味のひとこと。
それをそのままご飯を炊くときに使うんだから
美味しくないわけがありません。

あんまり具材を入れすぎると
炊飯ジャーがパンクしそうになるので
それだけは注意してくださいな。

唐突にたべもの系でお話を濁すときは
大抵、ネタに詰まったか
考えるのが面倒になったときだったりします。
つまり今日はそんな一日でした。
posted by のあなな at 23:02| 北海道 ??氷霰| Comment(0) | TrackBack(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

ブラック・ラグーン

ブラック・ラグーン 6 (6)ブラック・ラグーン 6 (6)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ブラック・ラグーン 6 (6)
[著者] 広江 礼威
[種類] コミック
[発売日] 2006-11-17
[出版社] 小学館

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今回は旧米ドルの偽札の原版を巡っての攻防がメインです。
事件そのものは良くある定番ものですが
ラグーン商会の人間が関わった時点で
弾丸乱れ撃ちの荒っぽい暴力沙汰になるのは確定的で
おまけに今回はあの暴力教会まで関わってきちゃうからさあ大変。

双子事件で良いところがなかった暴力教会のエダ姐さん。
今回のお話では飛ばしに飛ばしております。
事件の依頼人を煙に撒いた上で罠に嵌め
値段を吊り上げてから横から全部かっさらう。
その手腕に惚れ惚れしちゃいますわ。

さらに3・4巻で共闘した殺し屋のですだよ姉ちゃんこと
シェンホワさんが賞金目当てでレヴィたちと敵対しちゃったりと
毎度毎度の馬鹿騒ぎでお腹いっぱいでございます。
エダ姐さんの真の狙いが何処にあるのかも気になるところ?
話の構造自体はシンプルで
エピソード自体のボリュームもそんなにないけど
私としては双子事件の次ぐらいに好きなお話だったりします。

だがしかし、そんな余韻も覚めやらぬうちに
表紙でキツイ眼光向けてらっしゃる
現代に蘇ったターミネーターにして眼鏡のメイドさん。
殺戮機械のロベルタさんが再び登場し
ロアナプラにさらなる破壊と混沌を撒き散らすのでありました。
…ってエピソードの導入部までが5巻のあらすじかな?

いやほんと…呆れるぐらいの馬鹿騒ぎですw
どこの世界に軽機関銃かついで
弾丸をばら撒くメイドさんがいるんだかって
ツッコミが野暮すぎるぐらい魅力的なキャラの数々。
その馬鹿さ加減こそがブラック・ラグーンの真骨頂でしょう。

サンデーGXで本人が暴露していたように
無駄なサービス精神が行き過ぎた結果が
ここまでエスカレートしちゃうとは実に見事でございます。
広江礼威先生はギミックというか
シチュエーションに影響されやすい性格のようで
エピソードごとに作品の見所というかテーマがハッキリしています。

そのハッタリ具合とケレンみこそが
熱烈な読者の支持を得ているのでしょう。
『復讐の女メイド』って書いちゃうと
途端に安っぽくなるのが素敵すぎというか
そういったところから
イメージを膨らませてるのかなぁ…と思ってみたり。

撃つぜ100万発ッ! って煽りも
銃撃ち漫画フェアも秀逸な企画ですよね。
でもこの作品。
たまーに重いテーマを扱うから気が抜けません。
そういう時は大抵、消化不良気味に後味が悪いのもポイントです。
本来はそっちがメインなんでしょうけどね。
posted by のあなな at 22:26| 北海道 ??氷霰| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

ワイルダネス

ワイルダネス 5 (5)ワイルダネス 5 (5)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ワイルダネス 5 (5)
[著者] 伊藤 明弘
[種類] コミック
[発売日] 2006-11-17
[出版社] 小学館

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どこかB級感が漂う銃撃ち漫画が私は大好きです。
『ジオブリーダーズ』
『ベル☆スタァ強盗団』の著者が贈る
ノンストップ・GUNアクションが今ここに!

…なんて煽り文句はともかく
どこか締まらない主人公達が織り成す人間模様が
たまらなく魅力的に感じるのは何故でしょう。

情報が錯綜し、混乱を極める情勢の中にあって
主人公達は強大な悪の組織に立ち向かうわけでもなく
ただただ状況に流されるまま
立ち位置も正確に理解できずに逃げ続けるだけ。

弾ける銃弾。飛び散る肉片。
誰も彼もが誰かに利用されてかけずり回る中
ついにあの重要人物が凶弾に倒れるのか?
風雲急を告げる展開にますます目が離せません。

ちなみに不運なローゼンマン氏は5巻でも輝いてます。
悩める小悪党の明日はどっちだ!?
posted by のあなな at 16:56| 北海道 ??氷霰| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

事の顛末。

人生、何をやっても上手くいかない時期があるもので
そういったときは下手に動こうとせずに
ただじっと嵐が過ぎるのを待つのが賢い人間のやり方なんだそうだ。
…私には無理だがね。

翻って考えてみると
気だるい土曜日の午後に
近所の本屋で客待ちの列を後ろに控え
会計中にうっかり財布を忘れたことに気づいたときの
あの絶望感とやるせのなさは何に例えるべきか。

…ただの間抜けね。
言ってくれる。
だが、それが最近入荷したばかりの
ちょっぴり恥ずかしい本だったりした場合
我々はどんな対応をすれば良いのか判るかね?

財布を忘れたのは貴方。
そう都合よく私を巻き込まないで。
って言うか恥ずかしい本って何よそれ?

ふふふふふ。
聞きたいのかね?
くたばれこの下衆がッ!!


はい。
そんなこんなで財布を忘れた愉快な人がここにいたり。
いや、あれですねー。
人生ピンチになった時って頭の中が真っ白になりますね。
記憶が走馬灯のようにってのは流石にありませんでしたが。

これが30分ちょっと雑誌を立ち読みした挙句
店員の視線にいたたまれなくなった結果の
お買物だったりするのがさらに輪をかけて…ですが。(涙
飲食店での無銭飲食じゃなかっただけましだと思いたい。

まぁ…何時までたっても
調子が出ない日ってのはありますよね。
ここまで下げ止まりで安定してるのもアレですけど。
というか浮き沈みが激しいのよね。
浮くのはちょっぴりで沈むときはマリアナ海溝一直線ですし。

人生、なるようにしかなりません。
いや。
なるようにもなりません…かも。(溜息
posted by のあなな at 15:43| 北海道 ??氷霰| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

教育基本法改正に関して

巷であまり話題になることもなく
与党が数の論理で粛々と成立に向けて
画策している本法案ですが
私は基本的に改正を支持します。

別に教育基本法を改正したからと言って
イジメが無くなったり
若者の雇用問題が解決される…なんてことは
これっぽっちも思ってませんけどね。

旧来の教育委員会による指導や助言では
様々に多様化する問題に対して限界が見えている。
というか…制度疲労が激しくて
既に崩れかけているというのが実情ではないでしょうか?

団塊の世代の定年を控え
教員の大量離職が目前になっている
今こそ大幅なテコ入れが必要だと私は考えます。
日教組の大幅な組織改革も必要だと思いますがw

国家・国旗問題を取り上げて
時の権力者に都合が良い
権力に従順な生徒・教師だけを評価する
なんて意図が透けてるのは吐き気がしますけど。
というか…くたばれ阿呆が!

私の場合は理念の問題じゃなく
制度の問題として教育基本法改正を捉えています。
今の国会でこの法案を通すことに拘りはありませんし。

そもそも教育委員会ってなにさ?
…などと思ってしまう私。
問題のある教職員を糾弾するのは当然だけど
教育委員会そのものが一部の人に私物化されてません?

現状だと、ひとりの教師に対して
過重な責務が負わされていると感じますし。
そしてその責任に見合うだけの
ケアがなされているとはとても思えませんしね。

広く一般から意見を求めたとしても
それがまとまるなんてことは
どう考えても無理っぽいのが玉に瑕ですが
子供に対する教育こそ次代に繋がる国の根幹である
そう位置づける阿部総理大臣の姿勢は評価できると思います。

内容は問題がありすぎて評価できませんけどw
何かを変えようとするには痛みがともないます。
その内容がどうであれ
単に問題を先送りにするだけでは一歩も前に進めない。

教育基本法の改正に対して
単に与党案に反論するだけではなく
きっちりと対案を示した上で
より良い討論をしてもらいたいものです。
もちろん最後は国民投票で決めさせて貰えるんですよね?

ちなみに教育委員会の権限強化は
全くといっていいほど機能しないと思っていますw
というか…議論の内容を広く一般公開して欲しいですね。
予算の使い方なんかも厳しくチェックしたいですし。

まとまりがなくて御免。
posted by のあなな at 16:29| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 東亜ねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする