ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争
公式サイトでムービー公開中です。
→http://www.square-enix.co.jp/fft/
ジョブ追加や通信機能はどうでも良いのですが
エピソード追加って部分だけ少し引っかかります。
それというのも元々PS版のFFTそのものが
ゲーム開発中に大きく路線変更されたと思われるからです。
というかぶっちゃけ
それまでのドロドロした権力闘争なお話から
ルガヴィさん出てきてこんにちわ♪は
あまりにも脈絡がなさすぎるだろう…と思ったものです。
ぶっちゃけ松野さんの前作タクティクスオウガでも
そういった部分はあったりするんですけどね。
ええぃ。
バケモノどもはどうでも良い!
さっさとディリータとラムザの対決を見せろッ!!
…などと熱くなったのも良い思い出だったり。
物語の立ち位置的に本当の王女様って
ラムザの妹のアルマだったんじゃないの??
なぁーんて疑問もあったりなかったり。
隠し要素とか製作者のインタビューなんかは
全然追っかけてないんですけどね。
もうクラウドが出てようがチョコボが出てようが
以前ほどの反発はありません。
もっとドロドロとした人間模様を!
私が望むのはただそれだけだったりします。
ただ…発売されるのがPSPということを考えると
ドロドロしたエピソードを追加するより
ギャグパートを増やして親しみ易くするほうに
労力を入れそうな予感がします。
せめてディリータ側からのエピソードを増やし
オヴェリアがディリータに
徐々に不信をつのらせるエピソードがあれば
最後のあれも不可避な運命の残酷さが出てて素敵になるのに。
いえ。
今のままでも後味の悪さは最高なんですけどね♪
好きな男性きゃら。
■ディリータ
彼が本当に求めていたのはほんのささやかな幸せ。
それすらも理不尽な力によって奪い去られたとき
彼にはただ上を目指すことしかできなかった。
どれほどの栄誉を手に入れ
例え頭に王冠を抱いたとしても
その心は傷つき血を流し続けたまま
在りし日の想い出だけを心に刻み付ける。
るーるー。
好き。大好き。一番好き。
なにこの妹大好きっ子にして親友ポジションかつ
途中で裏切りフラグばっちりな美味しい人は!
阿呆毛な主人公なんかより
よっぽど悲劇の主人公ぽかったですよ。
彼が求めていたのはただただティータの幸せ。
なんかさ…泣ける。
どれだけ力を求めても
その傷が癒されないこと知ってるのにね。
オヴェリアを側に置こうとしたのも
ティータのことが頭にあったから
それはただの代償行為かも知れないけど
あのカップルには幸せになって欲しかったのにな。
■オーラン
ラムザ亡き後ディリータの腹心ポジションになった人?
その独特な髪型はともかくw
すごく良い人でラムザとディリータを繋ぐ
良い架け橋になれた人なのにねー。
ディリータなんかに仕えるわけないじゃん。
…なんて解釈をする人もいますけど
私はオーランがディリータの理想に触れて
徐々にディリータのことを認めつつあった…なんてスタンスです。
一部の特権階級の利益ではなく
等しく万民の利益を考えることのできる人。
例えそれが金メッキで塗装された偽者の英雄だったとしても
それでより多くの人が救えるなら構わない。
…なーんてのが私は好きだったりします。
オーランがそういう人かどうかは議論が分かれますけどね。
最後はあんなことになっちゃいますが
あの行動は作られた英雄のメッキを剥がし
歴史の真実を世に広めるため…ではなく
オヴェリアを不慮の事故で喪い
意気消沈して生気がなくなったかのように見える
かつての盟友ディリータに
ラムザのことを引き合いに出して
『頑張れ』言いたいだけだったのではないかと。
その心がディリータに通じたのかどうか…。
歴史は彼が教会によって火炙りに処せられたと記すのみ。
いや本当…どこまで脳内設定をだだ漏れすれば気が済むんだか。
私はディリータが大好きです。
んで、そう簡単にディリータを見捨てないだろう
オーランもやっぱり好きだったり。
バルマウフラさんと仲良くねー。
■アルガス
タクティクスオウガでレオナールが好きな私としては
最初はウィーグラフさんに目を奪われたんですが
途中でどんどんメッキが剥がれたのでw
何故かこいつが気になる存在に。
ちなみに全国で20人はいるであろう
アルガス好きさんの末席に私は連なります。
ルックスだけで言ってるわけじゃないんですけどね。
そもそもコイツが諸悪の根源だろうがって意見もありますが
それは結果論に過ぎないと思ってしまったり。
この人も普段は踏みつけられる側にいて
そこから必死で這い上がろうと
白髪鬼な公爵さんに犬のような忠誠心を捧げ
たまたまより踏みつけ易い位置にいた
ディリータやティータを踏んづけただけだというか。
自分が生まれた境遇のことだけで頭が一杯で
ごくごく狭い価値観の中でしか判断基準を持たなかった
…てのが最大の悲劇ですよね。
ティータの命を奪いやがったのは絶対に許せませんが。
そもそも私はタクティクスオウガで
バルマムッサの住民虐殺しちゃってるから。(L信者)
それに比べればまだましかなーと。
べ、別にヘタレスキーの血が騒ぐとか
そんなこと絶対の絶対にありませんから!
好きな女性きゃら。
■オヴェリア
自分が偽りの王女であることを知りつつ
ただ守られることしかできない人。
ラムザと一緒にアグリアスが去り
オーランもディリータに消されたと勘違いしちゃった
彼女が最後に勇気を振り絞って取った行動とは…。
誰が何と言おうとこの物語のヒロインは彼女です。
だからお願いだからディリータのこと
もうちょっとだけ信用してあげてください…orz
けっこう信用してたのに裏切られて
王冠のためだけに利用されちゃったと思ったからこそ
あんな悲劇になったと思うけどさ。
あれじゃディリータもオヴェリアも報われないよぅ。(涙
まぁぶっちゃけ
ディリータがティータのことをきちんと
オヴェリアに説明していなかったのが悪いと思いますが。
あの照れっ子さんめ!
ディリータが本心を隠していたとしても
オヴェリアのことを大切にしていたのは間違いありませんし
いずれ時間が経てばきっとふたりの中は上手く行く。
そう思っていた矢先にあれだからね…。
ふたりの心の隙間に入り込み
疑心暗鬼を煽りまくった女中とかがいそうです。
というかオーランもアグリアスさんも
オヴェリアの心のケアをしっかりしないと駄目でしょうに。
勿論、一番駄目だったのはディリータですけどね!
今思えばこの人
誰が王様になるのかなんて全然興味なくて
ただひとつだけの愛を捧げていればすんなり上手くいったような。
ディリータはティータを喪った悲しみを
貴族どもを踏みつけることでしか癒せそうもないですし
そもそもティータを忘れることができない以上は
心の中で一番大事な部分はオヴェリアのことではなく
まずティータのことで占められているに違いないから…ね。
わりと絵になるカップルだったけど巡り合わせが悪かったとしか。
■ティータ
ただ途中退場するためにだけ存在した少女。
あそこでこの子があんなことにならなければ
ディリータとラムザの道があそこまで離れることもなければ
獅子戦争そのものが今とは違った形で決着してたに違いなかったり。
いや本当…罪つくりな人だこと。
多分、ラムザにほんのり恋心を抱きつつ
それが適わぬことと知りながら美しく成長してる途中だったのに。
アルガス許すまじ!
…と思うよりはラムザ家の薄情な兄貴どもにむかつく私。
だってさー。
いくら身分が違うからとはいえ
あそこで見殺しにすることないじゃない。
そもそもあなたのとこのアルマさんの身代わりですよ?
とばっちりにしてもあんまりだー…。
いつも控えめで優しく慎ましやかに生きてきただけに
あんな結末になるとは誰が予想したことでしょう。
それが戦争というものなんでしょうけどね。
■アグリアス
強いよ姐さんッ!
人の夢と書いて儚い…何か物悲しいわね…。
その性格といい真直ぐな言動といい
何から何までオヴェリアは頼りにしてたでしょうに。
この人に何の罪もないことは十分承知していますが
もしオヴェリアの側にこの人がいたのなら
絶対にあんな悲劇は起きなかったに違いないのに…。
そのかわりにディリータとの決闘イベントがありそうですが。
ちなみにカップリングだとムスタディオとが私のオススメ。
一体全体どこまでマイナーなのか理解に苦しむけどね。
勿論、ディリータはオヴェリアとで決まりですし
ラムザは可愛いアルマちゃんとで十分でしょ?
どうせ血の繋がりはないんでしょうし。 ← 勝手に決めるな。
それにしても10年前の作品なのに
結構覚えているものですねー。
それだけ私にとって印象が強かったんでしょうか。
というか…暴走しだしたら止まらないね。(苦笑
ディリータ可愛いよディリータッ!
posted by のあなな at 01:33| 北海道

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