2007年01月31日

ゲームの達人

[タイトル] ゲームの達人 <上>
[著者]
[種類] 新書
[発売日] 1987-12
[出版社] アカデミー出版サービス



シドニィ・シェルダン氏の御冥福を祈ります。(1月30日肺炎で死去)
最初に読んだ『ゲームの達人』は超訳と呼ばれるもので
正直、原書の魅力を完全に伝えているとは思えないものでしたが
それでも頁をめくるたびにドキドキした経験は忘れられません。

家出のドリッピーも親しみ易く
耳から覚える英語が興味深かったのを覚えています。
当然のことながら三日坊主で終わったので
ドリッピーがどうなったのか判らずじまいでしたが。

そんなこんなで前ふりが長くなりましたけど
『ゲームの達人』の紹介をさせていただきます。
超訳という翻訳版に関してですが
もうこれでもかッ! …てぐらいに
原書をバッサバッサと切り刻んじゃってます。

章ごとの記述にも大幅に差がありますし。
ただまぁ…だからこそ日本で750万部という
大ベストセラーになったとも言えるのかな。

大雑把に言うと米国の大富豪一族の成立ちの記述です。
勿論、フィクションなので大幅な誇張はありますし
現実の事件や美術品などとリンクさせる手腕はお手の物。
そして何よりジェットコースターみたいに
次々と登場人物を襲う運命の悪戯の数々と来たら!

某所では映画よりもTVドラマ向け
なーんて言われていますがさもありなん。
読者を飽きさせないことについては
本ッ当に注力して書かれていると思います。

だからこそ超訳という翻訳形態が取られたと思うのです。
なぜなら1章こそが本当に面白いから。
『クルーガー・ブレント』という言葉にこめられた想い。
主人公が賭けた一世一代の勝負。
地雷の埋まった砂浜を匍匐前進で突破するスリル。
もうたまりませんって!

それ以降はちょっとパワーダウンしちゃうんですけどねw
中だるみしちゃうけどそれでも面白いですよー。
作中で扱われている絵画。
けっこう好きだったのに作者が思い出せないのが憎い。
作者ブラックで『恋人たち』だったかな?

翻訳版と原書の英語版を比較して
どこがどう削られたのかを考察するのも楽しいんですが
英語と日本語で求められる文章表現が異なるというか
日本語では簡潔な表現の中で
文章の外に込められた余白を読み取る文化があり

英語の場合は形容詞の修飾語的表現を重ね
韻を踏んだりウィットに富んだ表現が好まれるだとか
いろいろと国によって表現が異なるということを感じました。
例えば稲光が光ったという表現を
原書ではしつこいぐらい描写を重ねていたのが印象的でした。

よく翻訳に携わる人間の間では
『不実な美人か誠実なブスか』なーんて話題が出ると聞きます。
どれだけ原書に忠実に翻訳するかを表わした言葉ですが
原書に忠実に訳して文意がちぐはぐになってしまったり
国によって好まれない表現になってしまったとしても
原作者に敬意を表してそのまま翻訳することをよしとするのか

原作者の表現とは異なったとしても
流れの中で文章の意図することを汲み取り
結果として原作者の文章を改竄することも厭わないのか
いろいろなスタンスがあると思います。

私個人としては翻訳に際して
原作者と原書に敬意を表しつつ
ある程度の改竄はやむを得ない…って感じなんですけどね。
なっち訳でもどーんと来い! です。
まぁ…映画の場合は文字数制限とかもあるので
一概には言えないんですけどねー。

ちなみにそういった視点から超訳シリーズを表現するなら
とびっきりの嘘で固められた整形美人。
いや、美人かどうかは人によるけど
ドリルやノコギリを使った凄まじい整形。
つーか整形手術にも程があるだろう!? って感じかなw

本当に凄いのは原書がバッサリ改竄されることを恐れず
ときに大幅に原文を省略したり、原文の順番を変える
アカデミー出版の超訳という手法に関して
シドニー・シェルダンが絶大な信頼をしているという
懐の深さだと思ったり思わなかったり。

私自身も「この本を読んだら寝不足になる」という
アカデミー出版の宣伝戦略に誇張はあっても
偽りはなかったかな…と思ったりしますしねー。
内容を疑問に思うなら原書をあたっても良いんですし。
ま…私の英語力は終わってるので
あまり大きな口は叩けないのが悲しいところですが。

いずれにしても『ゲームの達人』は本当に面白いので
まだ読んでいらっしゃられないひとは是非この機会にも!
古本屋などで滅茶苦茶お求め易い価格だと思いますし。
posted by のあなな at 23:58| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

本日の献立。

■豚肉のしょうが焼き
めんつゆ・みりん・砂糖・生姜などをあわせたタレに
軽くつけこんだ豚肉ともやしを軽く炒めるです。
他のおかずもあるから量は少なめ。

■いんちき和風パスタ
どこらへんがインチキかというと
味付けにめんつゆを使うところあたり?
具は舞茸・しめじ・玉葱・大蒜・青しそ。
大雑把にバターで炒めて茹でたパスタとあわせるだけ。
味付けは薄めでよろしいかと。

■ポテトサラダ
今回はめっちゃ簡単に
具はじゃが芋・人参・玉葱だけ。
茹でて潰してマヨネーズとあわせます。

■わかめと玉葱の味噌汁
かなり好き。
取り立てて工夫はなし。
顆粒のだしを使っちゃうので
あっという間にできるのですよ。

■里芋の煮っ転がし
野菜庫の中で発見。
処理が面倒なのでさっさと使っちゃう。
アク抜きに酢を少量入れてさっと茹でて
ぬめりのついたお湯を捨てて味付けするだけ。
味付けはいつものように適当に薄味。


◆先週のちょっと面白かった献立

■チーズフォンデュ
市販のチーズフォンデュの元をひと袋
料理用に買った白ワインでのばし
ナチュラルチーズ・クリームチーズ・カマンベールなどなど
冷蔵庫にあったチーズ類をこれでもかと投入。
ちょっとだけ牛乳も混ぜる。

じゃが芋・人参・ブロッコリーにフランスパン。
ウインナーに蒲鉾・ソーセージなんかを
一口大に食べ易いようにしていただきましょ。

チーズは普通の鍋で火にかけて
とろとろになったのを見計らってから
湯せんにして皆でつつきます。
ガスコンロが見当たらなかったので
ホットプレートの鍋みたいのを使って
湯せんにしてみました。

お店で食べると結構なお金が吹っ飛びますが
わりと簡単に家でもできるのでオススメだったり。
白ワインが効いてくると
なかなかご機嫌気分になれますのことよ。


■お好み焼き
市販のお好み焼き粉を使います。
例によって分量は大雑把。
水はあまり使わず長いもを摺ったもので代用。

粉と長いもと卵を混ぜ合わせ
普段お料理で使う顆粒だしを少し。
キャベツの千切り・揚げ玉・桜海老・紅生姜・ちくわ
エリンギ・冷凍のエビとイタヤ貝などを加えてまぜまぜ。
改めて見ると具が多すぎ。

後はホットプレートでGO!
高校時代は広島で過ごしましたが
広島風お好み焼きは最後まで作れませんでしたw
あれ…上手に作るの大変なんですよねー。
まだまだ修行が足りないという感じ。

そろそろ頑張らなきゃね。
簡単&お手軽で後片付けが容易なメニュー。
どこかで調べられないかな…などと思ってみたり。
posted by のあなな at 17:56| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

雪が降る〜。

ビデオ屋にDVD返却するのを忘れてました。

外は雪が延々と降り続いてるし
借りたのは新作だから延滞料が気になるし
でも外は寒いからやっぱり動きたくない。
…なんて部屋の中で丸まってても
一向に状況は改善しないわけで…。

さらさらの粉雪じゃなくて
今日振っているのはふわふわの綿雪になります。
なかなかに幻想的なんだけど
降り積もったまま放置するとすぐに重たくなって
除雪するのがえらい難儀だったりします。

雪はいいですよねー。
嫌なことや醜いことなんかも
みーんな真っ白に塗りつぶしちゃうから。
これで寒くなくて
除雪もしなくて良かったら最高なのに。

閑話休題。

DVD返却してきました。
ちなみに本日一日の積雪量。
かる〜く10センチは超えてます。
朝夕だけじゃ飽き足らず夜も除雪ですよ除雪。

今、私が住んでいるマンションは
けっこう管理組合がしっかりしていて
駐車場の除雪なんかもきっちりやってくれるんですが
それもだいたい1日に1回ぐらいが限度。

今年は雪が少なかったせいもあって
あまり除雪しなくても大丈夫だったんですが
さすがに今日みたいな日は
もう勘弁してくださいって思います。
好きだけどね。

雪のない冬というのも何度か過ごしましたが
あれ…どうにも調子が狂いますね。
断熱のあまりよろしくない部屋に住んでいたせいか
隙間風がひゅうひゅう入ってきて
やけに寒く感じたりエアコンで暖房にすると
電気代が火を吹いたり…勝手が違いすぎ。

実家はセントラルヒーティングなので
ほとんど暖房を意識したことありませんし
今はマンションに備え付けのヒーターがあるので
実家を離れるまで灯油を買いに行ったことが無かったりして。

電気ヒーターにハロゲンヒーター。
石油式FFストーブにエアコンでの暖房機能。
いろいろ試したんですが
これといって納得できるものが無かったり。

あ。
電気毛布だけは愛用してるかも。
安くて気持ちよいし。
朝のぬくぬくは何物にも代えがたい幸せですよね。

とりとめもなく脱線してしまいましたが
『コードギアス 反逆のルルーシュ』借りました。
感想はまた後ほどにでも。

寒い季節になりましたけど
風邪を引かないように頑張ってくださいましね。
posted by のあなな at 23:21| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

新・花のあすか組!

[タイトル] 新・花のあすか組! 5 (5)
[著者] 高口 里純
[種類] コミック
[発売日] 2007-01-22
[出版社] 祥伝社



花のあすか組!をはじめて読んだのは何時だろう。
多分、中学生ぐらいの頃だったと思うけど
リアルタイムで読んでいたという印象はなかったり。
友人に借りてまとめ読みしたせいか
元いじめられっ子が頑張る話。
私が最初に抱いた感想はこれだったりします。

学校という枠組みの中で頑張れなかった少女が
「全中裏」という組織とひばりという絶対者の助けを借り
仮初の強さを手に入れるってところから
ひばりや全中裏の助けを借りず
自分の足で立てるようになった…というのが
漫画がはじまる前の状況かな。
いろいろな友人達との出会いや別れもあったけどねー。

そこから後は伝説のスーパーヒロインあすかさんが大活躍…かな。
正直、エリアマスター編になるまで
好きになれるキャラが少なかったせいもあって
そこまで熱心な読者というわけでもなかったりします。
蘭塾編のバーゲンやミキリは良かったけどね。

だがしかし
そんな印象もエリアマスター編で吹き飛びます。
良くあるレディースものなんかとは深みが違うというか
地区同士の抗争が極めてドライに描かれます。
意地や信念だけでは決して勝者になれないというか
裏切者やデマ情報を流すものに加え
平気でルールの枠を飛び越えて暗躍するものがいたりと
手に汗握るようなドキドキ感で満ちていました。

物語の本質としては
社会や学校、親などの敷いた既存のレールに疑問を抱き
もう以前のように何も考えずレールの上を歩けなくなった人に
九楽あすかというヒーローを提示して見せ

レールを外れて自分の足で歩いても大丈夫だよと
とにかく『強くならなきゃ』というメッセージで
背中を後押ししてくれる漫画だと思います。
レールの上を歩くのか外れちゃうかに関係なくね。

ただ縮こまってびくびくしてるだけじゃ世界は変わらない。
虚勢でもやせ我慢でもいいから
自分から何かを変えるという意思を持つこと。
あすかが一人で頑張ったように私も…って感じかな?

中二病と言われればそれまでですが
しっかりと現実を見据えて地に足をつけた主張は
ただ空想の世界に想いを馳せるだけじゃなくて
それなりに説得力があったと思います。

というか…空想の世界でおままごとしてるだけじゃ
現実に立ち向かえるほどの元気が貰えなかった
なーんてことの裏返しかも知れないんですけどね。
CLAMPの東京バビロンなんかを見ても
そんな感じの時代の空気が伺えると思います。


まぁ。
そんなこんなはどうでも良くて
掲載紙やタイトルを変えて好評連載中の
『新・花のあすか組!』
やっぱり面白いんですよぅ。

もう自分があの頃に戻れないって意識があるせいか
旧作と比較して時代性やメッセージといった部分では劣りますが
とにかくエリアマスター達のキャラが魅力的で素敵すぎ!
赤絵! 赤絵! 赤絵!
こう真面目な委員長タイプで
微妙にヘタレくさいキャラに惚れるのは相変わらずですw

オオカミこと不破さんとの友情というか
腐れ縁くさい関係がツボすぎるです。
赤絵は思いっきり嫌がってそうだけどなー。
うん。
真直ぐ前を向いて歩ける人のなんと素晴らしいことよ。
斜に構えて文句言いつつも
やるときはそれなりにやる人も素敵なんだけどね。

興味を持たれた人もそうでない人にも
自信を持ってオススメできるシリーズだと思います。
ネタ的には『少年濡れやすく恋成りがたし』なんかも
超オススメなんですけどねー。

■少年濡れやすく恋成りがたし
つーか意外性と「ありえねー」で満たされた
美少年高校生の転落物語。笑えます。
ていうかエロスの雰囲気で溺れ死ぬね。
続きが気になる引きのまま完結しちゃったのもスゴイ。
『欧彦は薔薇になるのよ…』と
スタッフを困惑させたまま終わらせた作者に乾杯!

なんか意味不明になっちゃったけど
今日はそんな感じでー。
posted by のあなな at 21:54| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

肩がこるです。

そんなこんなで眼鏡を新調してきました。
先週注文したのがようやくできたのですよ。
どがつく近眼なので
かなり薄く加工して貰ったんですが
それでも端のほうに行くと
牛乳瓶の底を軽く凌駕するぐらいの厚さだったり。

コンタクトにも憧れるけど それは見果てぬ夢だね…orz
単に怖いだけなんだけどさ。(ぇ
感染症などの衛生的な理由もあるけど
それ以上にコンタクトしたまま寝るとアウチだとか
外出中に落とすと偉い目に…だとか
洗浄がめんどいとかダメダメな理由で拒否感があったり。

いっそレーザー照射で角膜を手術しちゃおっかなぁ。
…などと野望を抱いてみたり。
まだちょっと信頼しきれないから躊躇してるんだけどね。
美容整形外科なんかと一緒で
医療機関の信頼度に玉石混合なイメージがあったり。
白い巨塔に代表されるような権威主義を
盲目的に信仰するつもりはありませんけどね。

頭の固い教授どものおかげで新しい薬が認可されなかったり
画期的な手術方法がいつまでも認められなかったり
いろいろと弊害があったりしますけどね。

海外の良く判らない大学の博士号だったり
正規の研修を積まず
医師がレベルが低いことを隠したまま手術に及んだり
医療機関系の裏話は洒落にならないほど怖いですよぅ。
下手な怪談なんか裸足で逃げ出すね絶対。

まぁ…レーザー照射による角膜手術に関しては
ろくに調べてないからってのもありますがw
耳にピアスの穴を開けたら白い糸が出てきたレベルの
怪しげな都市伝説ぐらいの信憑性だと思ってたり。

自分が無知であることを知りつつ
信頼性のある大学病院なんかが積極的に受け入れない限り
そう簡単には受け入れられない…みたいな。

それは保険報酬の点数計算のせいだったり
眼鏡やコンタクト屋さんからのリベートの問題だったり
病気が治癒しちゃったら医者の仕事なくなっちゃうじゃん!
…みたいなやむにやまれぬ事情があるのかも知れませんけどね。
フリーメーソン陰謀説みたいに荒唐無稽だとは思うけどw

でもまぁ…目が悪いと大変ですよね。
私は別に手先が器用ってことはないんですが
中学校時代、美術の成績が酷く落ち込んだことがあります。
目が悪いことに気づかず
遠近感やら奥行きやらあやふやのまま
授業を受け続けてたせいなんですけどね。

気合を入れるとそれなりに見えちゃうのが困り物で
授業中ノートはきちんと取れてましたし
視力検査のときも配置を覚えてやり過ごしてたので
なかなか気づくのに遅れたんですよねぇ。

そういえば中学校時代
やたらと先輩に『目つきが悪い』って絡まれたのも
今思えばそれが原因のひとつなのかも?
上下のわけ隔てなく優等生気取りだったせいもありますが。

皆に嫌われてる先生などからも
無駄に縁故贔屓されるおかげで反感も買ってましたしね。
テストなんかで優遇されてもいないのに
『○○ちゃんは良いよね…勉強できて先生にも贔屓されて』
なーんて級友に言われる筋合いは全くないと思うのですがッ!

なんか嫌なスイッチ入りそうなので
今回はこれぐらいで。

いろいろレンズにコーティングしてるから
眼鏡用の布で拭くのは厳禁。お湯もダメ。
ハンドソープなどで使われる
アルカリ性の溶液で洗うなんて持っての他!
なーんて釘を刺されてお口あんぐりな私でした。

今回私が買った眼鏡に関しては
洗うときは冷水か眼鏡用のクリーナーで
拭くときは布を使わずティッシュでどうぞ♪
…って感じだそうです。
いろいろあるのね。
posted by のあなな at 19:29| 北海道 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

料理バトン

最近、更新が滑り込みセーフになってます。
…というか無理やりっぽい?
一緒に食事を食べる人の帰宅時間が遅いからかな。
ご飯はできるだけ皆で食べたほうが美味しいですよね。

ネタがなくてバトンに逃げる私…。
そんなこんなでいつものように料理バトン行きます。

■Q1:料理は得意ですか?
嫌いじゃないけど得意ってほどじゃないかな。
まだまだレパートリー少ないですし
魚介類を上手に使うのも苦手。

■Q2:今までに食べた中で一番うまいと思った物はなに?
むー…なんだろう??
頻繁に感動を感じるのは美味しいケーキとかだけど
今まで食べた中で一番衝撃を覚えたのはビーフシチューかなー。

とある牧場にあるロッヂみたいなレストランで食べたんですが
どこにでもありそうな人参や玉葱・じゃが芋を使ってるのに
ひとつひとつの味が濃くてお肉が柔らかくて…って
ものすごーく驚いた覚えがあります。
小学生の頃ですけどね。

■Q3:今までに食べた中で一番まずいと思った物はなに?
なんか忘れたけど酢の物。
こう くにょっとした歯ごたえと微妙な酸味。
生ぬるくてぬめぬめしてて吐きそうになりました。
あまりの衝撃に何を食べたのか未だに思い出せません。

■Q4:今まで作った料理での成功談を教えて
なせばなる。
なにごともチャレンジですよ チャレンジ!
どんな前衛料理を食べさせても
文句を言われないよう普段からの根回しが大切です。

■Q5:今まで作った料理での失敗談を教えて
あれはまだ圧力釜の使い方に慣れていなかった頃。
ぐつぐつ加熱しまくった後で
よせば良いのに圧力釜の蓋を無理やり開けたところ
それはもう見事に中の具材が飛び出したというか
爆発いたしまして…酷い目にあいました。
たかがカレーでも侮ることなかれです。

■Q6:これから挑戦したい料理といわれたらなに?
煮物…かなぁ?
苦手なものがいっぱいあるので簡単なのから頑張りたいです。

■Q7:アナタのオリジナル料理の中でオススメする物を教えて
(自分でオリジナル料理だと思ってるだけでもよし)

ミートグラタンかな?
ものすごーく大雑把に言うと

◆ミートソースを作る
◆ホワイトソースを作る
◆ミートソースの上に
 ホワイトソースを載せオーブンで焼く。

トマトの酸味がホワイトソースの濃厚なコクで
引き立てられ、とても味わい深くなるですよ。
手抜きするならミートソースは缶詰で大丈夫ですし
ホワイトソースはシチューの素とか使っても全然OK!

中の具はどんどんアレンジしても構わないですし
ホワイトソースにチーズ混ぜたりするのも面白かったり。

■Q8:一人暮らしをしていると仮定して、
 一ヶ月いくらまで食費を抑えられると思いますか?

(実際に一人暮らしの人はいままでの自己ベスト記録を教えて)

料理にどれぐらい時間をかけられるかで変わります。
できれば3万円ぐらいは欲しいかな。

■Q9:なにか珍しい物を食べたことがあったら、教えてくださいな。
スターフルーツとかドリアンかな?
お土産で貰いました。

■Q10:次に回す人はだ〜れ?
お好きな人はどぞ♪
お料理が大好きな人も是非是非。
毎日の元気は美味しい食事と
十分な睡眠時間からですよ〜♪

そこが崩れると一気にダメになる私。
頑張れ。
posted by のあなな at 23:52| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ばとん関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

今週のハケンの品格。

最近の派遣社員はマグロの解体もできなきゃ駄目なのね…。
なーんて思わずシドニィ・シェルダンもびっくりな
素敵な演出が魅力なネタドラマの時間がやってきました。

大泉さん、あのチューは勘違いも程があるでしょw
今週も演技良かったですよ。
天下無敵のおべっかを使いこなし
そこから一気に転落するのは美味しすぎ。

小泉さん、正直ここまで熱演するとは思わなかった。
なんか…普通に上手くなってない?
友情のための逆ギレ良かったですよー。

スーパーの店長役の人。
演技が生々しくて素敵です。
というか…流石に上手いなぁ。

このドラマに理屈なぞ必要ありません。
『こんなのありえない! 馬ッ鹿じゃないの?』
なーんてツッコミ入れながら見るのが楽しいんですよぅ。

実況スレ、とんでもない早さでしたしw
でも、ヒロインて加藤あいだよね??
…影が薄いってレベルじゃないですよ?
ちょっとずつ成長してるッポイけど

それより篠原さんと大泉さんのバトルというか
言い争いのが面白かったりします。
今回の勘違いキスでさらに人間関係が
ぐちゃぐちゃに入り乱れるんだろうなー…素敵すぎ。

ドラマとしてのリアリティなんて
わんちゃんの落し物を召し上がれでございますよ。
個人的に華麗なる一族がちょっと…だから
今期はこのドラマが一番だったりします。

来週の展開も楽しみですよね。
posted by のあなな at 23:43| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

お菓子バトン。

甘いもの大好きー♪
いや、辛いのも大好きなんだけどねw
あんまり甘ったるいのは胃にもたれちゃいますが。
和菓子・洋菓子関係なく好きです。
洋酒や酒粕入りのも大好物さ。

大雑把かつ適当な人なので
お菓子作りは残念な結果に終わることが多いけどね。
無骨なロッククッキーや固いキャラメルに留まらず
ぺたんこなシュークリームなんかも得意だぜ…orz

そんなこんなで
ネタに困ったらやろうと思っていた お菓子バトンです。


Q.1  お気に入りのお菓子
■チーズケーキ
ニューヨークスタイルも嫌いじゃないけど
レアチーズでフルーツソースが添えられているのが好きかな。

■杏仁豆腐
一時期流行していた ゆるゆるでとろとろなのが美味。

■ザッハトルテ
シックで落ち着いた味が素敵なケーキ。
ちょっと苦いチョコがまた紅茶に合うのよ。

Q.2  土地のお菓子
白い恋人?
あるいはロイズの生チョコ??
洋菓子を中心にいろいろあるような気が…。

Q.3  懐かしいお菓子
■とうまん  → http://ch02912.kitaguni.tv/e102283.html
昔は札幌駅の地下街すぐのところにこの機械がありまして
がっしょんがっしょんと生産されるこのお菓子を
子供の頃にぼけらーっと見ていた記憶があります。
白餡が美味な上、出来たてはさらに美味!

■ドーナツ
各種アレルギー持ちだった私のため
母が手作りで作ってくれたのが印象に残ってます。
一緒に生地を練っていたような記憶が。

■黄粉の練り菓子
祖母の好物だったのか
私のために用意していたのか覚えてませんが
祖母のうちに遊びに行くといつも食べていたような。
ちょっと懐かしくて素敵な味。

Q.4  うまい棒の味
明太子かサラミですかねー?
意外と保守派だったり!?

Q.5  お菓子の会社と聞いて真っ先に思い浮かぶのは?
んー…六花亭かなぁ。  → http://www.rokkatei.co.jp/top.html
普段、大手メーカーの板チョコとか買わないので。
ここのチョコレートが美味ですよん。

Q.6  和菓子と洋菓子
優劣つけられません。

ちんまい和菓子に
精緻な細工が施されてるのを見ると
思わず溜息が出ちゃいますし。
白餡・漉し餡・練餡・胡麻餡なんでもござれです。

葛粉を使って上品に仕上げるのも悪くないですし。
お芋の餡子も素朴で素敵。
ましてやそれが桜餡だったりした日には…ね。

洋菓子に関しては言わずもがな。
ケーキにアイス、クッキーにチョコレート。
どれもこれも美味しいものがあって目移りしちゃいます。

Q.7  ついつい買ってしまうお菓子
■プチコーン
スナック菓子ではこれがオススメ。
スーパーにはなかなか置いてなかったりしますが。
サクサクしてる割にはあんんまりしつこくないのがねー。

■ただいま検索中。
アーモンドを細かく砕いてカラメルでまとめたもの。
カリカリして甘くて大変に美味。

■フルーツケーキ
洋酒がたーっぷり入ったのが好き。
自分ではなかなか思うように作れないから憧れ。

Q.8  食事を全てケーキに変えた場合、何日持つか
2週間ぐらいまではなんとかなるかなー。
胃がむかむかしてきたら
ヨーグルト系のケーキに酸っぱいソースをかけて
…ってのが許されるならですけどねー。

Q.9  もう二度と食わない決めたお菓子
お好み焼き味の飴玉。
ネタだけど ネタなんだけど…味は想像を絶するものでした。

Q.10  おまけのついたお菓子を買う?
買うかな。
あまり意識しないけど
強いて買わないという選択肢はあんまりないかも。

Q.11  好きなケーキ
■レアチーズ
■ザッハトルテ
■フランボワーズやベリー系のソースがかかっているもの
■ミルフィーユみたいなのもいいよね

Q.12  駅の売店でよく買うお菓子
ガムかグミが多いかな。
レモンやグレープフルーツのグミが好き。

Q.13  譲れないこだわり
あんまりないかも。
美味しければ全然大丈夫。
でも気乗りしないときは全部駄目。
その日の気分で好き嫌いが変わる困ったちゃん?

Q.14  この人は「絶対このお菓子を食べてる」の予想と理由
お菓子が大好きな方は是非どうぞ。
ネタに困った貴方も是非w


美味しいお菓子と紅茶があれば
けだるい時間も素敵になりますよね。

和菓子の場合は抹茶も良いけど
ほうじ茶や番茶・玄米茶なんかも落ち着いて好き。
イメージ的には紅茶と随分開きがありますけど。

美味しい料理やお菓子には
人を幸せにする魔法がかけられてるんですよ♪
なーんて感じでまとめてみたりして。
posted by のあなな at 23:49| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ばとん関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

いばら姫のおやつ

いばら姫のおやつ 
THORN PRINCES Have An Afternoon Refreshments
傑作短編集

著者: 石田敦子
出版社: 少年画報社 (2001/01)
ISBN-13: 978-4785920593
ASIN: 4785920599


アニメがお仕事!を書いていらっしゃる
石田敦子さんの最初の短編集になります。
アニメのお仕事もそうですが
心に痛いお話が多くて胸がせつなくなります。

思春期だからこそ許される孤独とすれ違いが素敵。
大人になりたくてなれない少女の苛立ち
そして子供のままの瞳で生きる少女の悲しさ。
短編集というだけあって短いお話も多いのですが
どれも心に残るお話でした。

大きな瞳が印象的な柔らかい絵を描かれる人ですが
特にキッ!と睨みつけたときの表情が素敵です。
はにかむように困ったときの表情なんかも良いですけどね。

キャラクターでは
デビュー作『天上の缶づめ』に出てくる
少しオネェ言葉な勘九郎君が良かったかなー。
後、大人しくて繊細な少年なんかも上手だと思います。

嫉妬や醜さなどのドス黒い感情に蝕まれながら
手を伸ばしたくても伸ばせないもどかしさを
表現するのがとても上手な方だと思います。

この短編集ではそういった描写は少ないんですが
アニメがお仕事!ではこれでもかってぐらいに
ドロドロした部分が出てきたりして
とても楽しく読ませていただきました。

困難な目に遭って落ち込んでも
最後にはしっかり前を向いて歩けるような
芯の強いヒロインが多いのが特徴的かな?

いずれにしても
こういった短編集には
その作家さんの持つエゴの深さというか
特質がぎゅっと濃縮されているようで
評価の定まった長編とは
また違った楽しみがあるように思います。

いや本当…
良い作品に出会えると心が和みますね。
posted by のあなな at 22:41| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

チーズのグラタン

ちょっと変わったことがしたくなり
作ってみましたチーズのグラタン。

以前、TVで何種類かのチーズを合わせて
リゾットを作ってらっしゃいまして
それがとても印象に残っていたので…ね。

例によってレシピなんかは超適当。
普通にホワイトソースを作り
そこに冷蔵庫にあったナチュラルチーズと
チーズケーキなんかを作るときに使う
フィラデルフィアのクリームチーズを投入。

入れる量も本当に大雑把。
感覚としてはホワイトソースと
各種チーズのミックスとで1:1ぐらい?
塩胡椒を少し加えた後に
固形ブイヨンを砕いたものを入れる。

具はジャガイモ・人参・玉葱・鶏肉と
極めてオーソドックスだったりします。
まず最初に具だけ別に茹でて
中まで火が通ったのを確認してから
グラタン皿に盛り付けソースと合わせます。

味の違いを比較するため
普通のホワイトソースのグラタンを作り
さらには勢いでシチューも作っちゃいましたが
中の具が全部共通ってのは
流石に手抜きにも程があるなと反省しきり。

んで、肝心のお味のほうですが…好評でした♪
普通のホワイトソースのグラタンのほうが
ソースが濃厚って評価だったのは
ちょっとだけ納得いきませんでしたけど。

一緒に入れたチーズのせいか
心もち塩気が強かったかな…とも思いましたが
チーズが入ってると言われなきゃ気づかない程度みたい。

今回は大雑把かつ適当な作り方でしたが
白ワインやオレガノなどを加えると
さらに風味が豊かになりそうで楽しみだったり。
具は魚介類なんかが面白そうですよね。

つい先日、某居酒屋チェーン店で
チーズフォンデュにブルーチーズが使われていて
それがまた美味しかったりしたものだから
チーズって面白い素材だなと再確認してる最中だったり。
いろいろ種類がありすぎて困惑中ですがw

私も母の血を引いているのか
初めての料理にチャレンジしてるときは
結構ドキドキして楽しかったりします。

単に飽きっぽいだけ…なんて言われちゃうけどね。
そこらへん
自覚があるだけに耳が痛い言葉だったり。
戯言ですけどね。
posted by のあなな at 23:36| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする