2007年02月03日

車検のこと。

現在の車が結構ガタついているので
廃車にして新しい車を購入することを視野にいれ
いろいろ探してはみたものの
これといったものが見つからず時間切れ。

ネットで車検業者の見積もりを比較して
お値うち価格の業者にご連絡。
代車も用意してもらいつつがなく終了ー。
…なんて具合には行かないのが悲しいところ。

まず最初に用意していただいた
代車がAT車じゃなくてMT車でありますのことよ。
怖ッ! めっちゃ怖ッ!!
ねぇ冬道だよ? 
私…まるまる2年以上MT車運転してないよ?

坂道スタートなんて覚えちゃいないって!
誰が言ったかエンスト地獄。
後ろに渋滞作りながら国道だって走っちゃうぜ。
ごめんなさい。
本当の本当にごめんなさい。
私が悪かったからもう許して…orz。

んで、追い討ちをかけるように
至るところで要修理の嵐との優しいお言葉。
けっこう古い車ですし
大破2回の素敵クオリティだから仕方ないとはいえ
追加出費が痛すぎー。

それでも新車買うよりはずっと安いんですけどね。
ぎぶみーまねー!
posted by のあなな at 23:07| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本棚にある漫画晒しあげ。(3)

漫画の買い方というものがありまして
好きな作者の好きな作品を買うのは当たり前。
同じ作者のまだ知らない作品を買うのも当然でしょう。
そして信者なら嫌いな作品だってお手の物。

やっぱり漫画を買う醍醐味ってのは
店頭で表紙を見てフィーリングで買っちゃうこと。
そして雑誌でちらっと読んだ作品で
ちょっと気になるかな…レベルのものを探すとき。

意外なところで自分に合う作品と出会えると
思わず自分の幸運を噛み締め 頬が緩んでしまいます。
たとえ失敗してもそこはそれ。
どんな作品であっても最終的には自分の糧になる。
そうでも思わないとやってられませんって。

はてさて思わず晒してみました漫画本シリーズ第三弾。
もしかしたら貴方が知らない名作が含まれているのかも?
このリストが少しでも誰かの助けになれば幸いです。


西村ミツル■大使閣下の料理人 
   料理物の薀蓄くささより
   ちょっと良い話系のお仕事ものです。
   国際情勢の話題との絡め方が上手で関心します。
   キャラが生き生きしてるのが素敵。
二ノ宮知子■のだめカンタービレ
   ドラマやアニメにもなった大ヒット漫画。
   登場キャラクターが変人ばっかりで
   肩肘張らずに楽しめます。
   この漫画にプロの厳しさなんかを求めるのは筋違い?
   音楽の解釈の仕方とか芸術論に入らずに
   どこまで判り易く説明できるのかがポイントでしょうか。
田中ほさな■乱飛乱外 
   ドタバタ忍者御一行様による
   戦国姫探し珍道中…世直しもあるよ編かな?
   いろいろツッコミどころが素敵で
   面白い漫画だとは思いますが
   個人的には『暗号名はBF』のほうが好きだったかな。
大石まさる■みずいろ   
   柔らかな線で描かれる青春ラブストーリー?
   ほのぼのしてます。
   優しい雰囲気が素敵だと思います。
大石まさる■空からこぼれた話
   大石まさる先生の短編集になります。
   水惑星年代記のようにSFというテーマで
   纏められているわけではなく内容はバラバラ。
   でも根底に流れる優しい視線は一緒です。
   短編のほうが構成やストーリーで工夫できて
   作家さんが何を書きたかったのか
   理解できるような気がするので
   私は結構好きだったり。
大石まさる■りんちゃんクッキーのひみつ
   小学生の女の子を主人公にした
   お料理漫画です。(作るのはお菓子がメイン)
   決められた枠組みのなかで
   きっちりと仕事をされています。
大石まさる■ピピンとピント☆
   宇宙に憧れる少年を主人公に繰り広げられる
   ドタバタコメディになります。
   主人公のピント君がちょっとHですが
   少年が『旅』を通して大人になるという
   普遍的なテーマが根底にあったりして?
大石まさる■泥棒猫
   泥棒猫◆くノ一はおデコだせ!
   …の2本立てで贈る大石まさる劇場。
   泥棒ネコのほうは泥棒もののコメディ。
   くノ一のほうは忍者もののコメディになります。
   ちびキャラ達が可愛いですよっと。
大石まさる■水惑星年代記
   以前にも紹介しましたが
   良いものはやっぱり良いものです。
大石まさる■続水惑星年代記
   ちょっと未来の地球を舞台にした
   SFものの短編読みきり集になります。
   作品毎に直接の繋がりはありませんが
   ほぼ共通の世界観と幾人かのキャラクター。
   そして優しい視線が心に残る珠玉の作品集です。
犬上すくね■WORK BOX
   月刊サンデーGXでラバーズ7を連載中の
   犬上すくね先生の短編集になります。
   わりとSFよりの内容かな?
   少し不思議な物語のほうですけどw
   実家には他にも幾つか短編集があったはず。
   流石に画力に関しては少し荒いですが
   恥ずかしくて転げたくなるような
   初々しい台詞回しなどは変わりませんね。
犬上すくね■恋愛ディストーション
   気の強い彼女に振り回されつつも
   絶対の忠誠心を誓う忠犬こと大前田君を中心に描かれる
   青春群像ラブストーリーかな?
   何気ないひとことで揺れ動く
   男の子の純情さと繊細さが
   とても良く描けていると思います。
笠井あゆみ■妖都鎮魂歌
   私が愛してやまない東京魔人学園剣風帖から
   めでたくスピンアウトした退魔師ものになるのかな?
   主人公は寡黙で手芸が趣味な仕事人こと壬生君。
   華美な絵で描かれる秀麗な壬生っち。
   少し違和感はあっても確かな画力に支えられ
   不快感は全然なかったりします。
   やはり作品に対する愛が最後にものを言うんでしょうね。
みずきたつ■アドバンス・オブ・ゼータ
   Zガンダムと同じ時間軸で描かれる
   ティターンズ側から見たグリプス戦役。
   ホビー雑誌と共同でメディア展開している作品です。
   作品ごとの設定の穴を埋めるべく発表される
   新解釈のキワモノMS達よりも
   事実を知らぬまま翻弄される兵士達を見て
   別な視点から戦争ものを描こうとしているのかな?
   旧独逸軍や東京裁判を意識させつつ
   これから物語がどう展開していくのか興味津々です。
八房龍之助■宵闇眩燈草紙
   ついに終幕いたしました
   奇想天外オカルト絵巻ゲテモノ風味。
   オカルトものの薀蓄が楽しいです。
   内容が内容だけに決して万人受けはしませんが
   知っている人なら思わずニヤリとしてしまう
   そんな逸話がたくさんありますのことよ。
   作品に含まれる毒がとても心地よいのです…げっげっげ。
矢野健太郎■邪神伝説シリーズ
   ダーレス的解釈を背景に再構築された
   クトゥルフ神話ものの連作ストーリーになります。
   ぐるぐると価値観が入れ替わり
   より大きな枠組みでニャル様の悪戯を堪能できる
   とても素晴らしい作品だと思います。
   ニャル様がニャル様らしく自己矛盾を孕んで
   宇宙の誕生と崩壊まで行き着くのは
   より原作らしさに忠実であろうとしたせいでしょうか?
藤田和日郎■うしおととら外伝
   少年漫画史に燦然と輝く
   うしおととらの外伝になります。
   同じ短編集である夜の唄も素敵ですが
   この本に収録されている作品だって
   どれも素晴らしいクオリティだと思います。
   ヒョウさんの短編や妖今昔物語など逸品ばかりです。


次でいよいよ最終回…かな?
実家にそろえてある大作シリーズものや
珠玉の作品集まで言及しちゃうと
洒落にならなくなっちゃいますからねー。

時間と気力があればやってみたい気もするのですがw
でわでわ。
posted by のあなな at 22:42| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本棚にある漫画晒しあげ。(2)

あらためてリストを見直してみると
傾向と対策がバラバラな感じですねー。
見事なまでにジャンプ系などの少年漫画が少ないのは
漫画喫茶の存在が大きいのかも?

どちらかと言うと少年画報社などの
B級感漂う作品群のほうが安心したり。
めちゃくちゃ失礼な言い方で申し訳なかったり。
一時期はウィングス系にも嵌ってたけどなー。

基本、オカルト系の能力者ものを中心に集め
ガンアクションやラブコメで気に入ったものを押さえ
話題作やシリーズものにも目を通すって感じでしょうか。
中二病まっさかり?
その通りだから別に隠すつもりもありませんが何か??


高野真之■ブギーポップ・デュアル
   ブギーポップの名前を冠してはいるけど
   中身は全くの別物と言って差し支えないと思います。
   ブギーポップらしさは若干残してあるものの
   そこにあるのは紛れもなく高野真之さんの個性。
   切なさと悔恨をセピア色に染め上げ
   未来を灰色に塗りつぶした
   負け犬どものサーカスをとくとご堪能あれ!
   いや本当にオススメなのよぅ。
高野真之■BLOOD ALONE
   吸血鬼のミサキと彼女を守る騎士役のクロエ。
   少し切なくて懐かしいラブストーリー…のはず。
   吸血鬼の血族や奴隷などの設定もしっかりしてますが
   なにより素晴らしいのは人間と吸血鬼との違い
   そしてミサキとクロエの年齢差からくる
   ミサキの嫉妬や空回りがとても愛らしいこと。
   クロエが謎めいていてどこか淡い印象があるけど
   そこがまた溶け出した砂糖菓子みたいに甘く切なかったり。
森山大輔■ワールド エンブリオ
   携帯を介して伝播するウィルスと異形の力。
   敵の造形がなかなか素敵です。
   まだストーリーが動き出して間もないせいか
   世界観の設定などはまだこれから…かな。
   繭から生まれた少女のことはともかく
   主人公を導く親友ポジションの人がお亡くなりになり
   動機付けが再確認できたって感じかな。
   こういったシチュエーションには燃えます。
甘詰留太■もてね!?
   二代目はこすぷれいやーが面白かったので
   他の作品にも手を出してみました。
   くるくると表情が変わる子犬のようでありながら
   手を伸ばせば逃げてしまうような
   ほろ苦い青春ストーリーとしては納得の出来。
   だけどそれだけだとちょっと…かな。
甘詰留太■年上ノ彼女
   脇キャラがとても魅力的。
   他はまぁ…どこにでもあるような
   ラブコメなんじゃないでしょうか。
   絵が魅力的なのかなー。
甘詰留太■二代目はこすぷれーやー
   ヒロインであるゆーしーがよろしいかと。
   コスプレイヤーで組長の娘という設定が上手いかな。
   ヒロインが単純で嫌味がなく動かし易いので
   話をいろいろ膨らませやすいと思われます。
   執事ポジションの苦労性な若頭さんがとても素敵。
柏原麻美■宙のまにまに
   柔らかい絵で描かれる天文部ライフが素敵。
   前にも紹介したので後は省略。
上田信舟■DAWN 冷たい手
   この人が描く 平然そうな顔してるけど
   本当は内面ボロボロでけっこう可哀相でしょ?
   …みたいな主人公はマンネリだけど大好きです。
   物語の着地点がどこになるのか興味津々だったり。
   ナイトシフトの設定は悪くないんですけどねー。
   デビルマンの亜流としてはソフトだけど
   このまま穏やかに進むわけないしなー。
石田敦子■いばら姫のおやつ
   前にも紹介したので割愛。
   茨姫と聞くと某ハイスクールオーラバ…げふん。
于河弘樹■朝霧の巫女
   以前は良くある能力ものとしか認識してませんでした。
   巫女さん戦隊とかやらかしてくれましたし。
   基本、稲生物怪録がベースになっていますが
   宇治拾遺物語や今昔物語などの知識があると楽しめますし
   南北朝の吉野朝なんかを調べるとさらに奥深いです。
   って言うか帝都物語を再読して評価を改めました。
   最初から物語の着地点は見定めてあったと思いますので
   もう素直に作者の力量に脱帽するしかないですねー。
   こまさんLOVE!
岡野玲子■陰陽師
   夢枕獏先生の同名人気小説の漫画化。
   原作に負けない内容で溜息が出るといいますか
   七巻の囲碁の話なんかは原作以上に素晴らしくて
   もうなんていうか…崇め奉ります。
   BS漫画夜話でも言及されていましたが
   怪異の描写のほうが柔らかく親しみがもて
   人間を描くと緊張感が出るというのが
   主人公である安部清明と同調してるようで興味深いです。
   源博雅がとても愛しくて可愛いけど 
   後半になると『日出処の天子』っぽくなってきて
   ちょっとだけ先の展開が怖かったり。
山田芳裕■へうげもの
   ゲヒ様最高!
   以前にも紹介したのでこんな感じで。
高口里純■新・花のあすか組!
   HIBARIに対するあすかの友情がテーマなのかな?
   ヨーコに対する感情に整理がついた今
   ひとりの友人としてHIBARIに相対するというか
   その暴走を止めることを考えてそうで
   どこまで踏み込むかが見ものだったりします。
   全中裏という組織には決して飲み込まれないのが魅力ですよね。
ひぐちアサ■おおきく振りかぶって
   アニメ化も決まって順風満帆!?
   でも展開急ぎすぎじゃないのかちょっと心配。
   そろそろ試合に負けちゃいそうだけど
   燃え尽きてスラムダンクにはならないで…などと
   いらぬ心配をしてみたり。


取り合えず今回はこんな感じでー。
posted by のあなな at 00:12| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする