いくつもの名前、入り乱れる想い、さまざまな表情――超大国に征服された国で暮らす、『コードギアス』の登場人物たちは、いくつもの見えない仮面を身につけている。その仮面を使い分け、ときに力で、ときに言葉で、自分の目指す場所へと突き進む。廃嫡された皇子ルルーシュが、巨大な帝国を倒すためにとうとう自分だけの軍隊「黒の騎士団」を立ち上げた!その劇場犯罪的な登場があまりに衝撃的。シリーズのターニングポイントとなる8話から10話を収録。とくに10話の大迫力のナイトメア戦にメカ好きはたまらないはず。ひとりで観るときはカッコよさに酔いしれて、みんなで観るときはツッコミながら楽しめる。いま一番豪快なアニメ。(志田英邦)
紹介サイトからの引用
STAGE 8 『黒 の 騎士団』コーネリアの弱点が浮き彫りになっちゃいました。
テロリストに対しては毅然とした態度を取りつつも
ユフィに対してだけは甘さを拭いきれない。
統治者に心の聖域があってはならんのだ!
…などと仰る人もいますが
あんな強烈なお父様の下では仕方ないと思ったり。
自らの立場を自覚し
なすべきことはきっちり遂行してきたコーネリア。
個人的にはかなり好きなキャラですが
窮鼠猫を噛むという諺そのままに
今まで見下してきたイレブンの方々に
思いっきり手痛いしっぺ返しを喰らうと思います。
楽しみ楽しみ。(ぁ
日本解放戦線のテロリストな方々。
憎まれ役ご苦労さまでした。
民間人を対象にしたテロは絶対に許されるべきではありませんが
装備や人員に絶望的な差があるからこそ
テロに走らなければやってられないわけで
同情するなら金をくれ! …というか
正当な手段で対抗できるなら苦労しませんよね。
勘違いしてはいけないのは
彼らはブリタニアへの従属に反抗し
今でも戦争している気分だと言うことです。
どちらが最初に手を出したか…なんて水掛け論はともかく
無抵抗の民間人を虐殺しているのは
ブリタニアも一緒ということ。
正義なんてものは相対的なもので
所属している組織の規範によって変わるもの。
どちらが正しいか正しくないか
それは後世の歴史家が決めてくれることでしょう。
戦争や紛争地域でのテロなんて
負の連鎖が積み重なってぐちゃぐちゃです。
河口湖ホテルジャック事件を指揮していた
日本解放戦線の草壁中佐の目論見が
ほとんど自暴自棄の域に達しちゃっていて
ろくな結果を引き出せそうになかったのはあれですけどね。
スザク君のような理想論は素晴らしいけど
どこか危うさを感じてしまったり。
なんだかんだ言いつつ
ルルーシュが甘ちゃんのフェミニストというか
自分の美意識に沿って行動してるのも見物だったり。
黒の騎士団というネーミングの素敵センスと
あの衣装や演説内容をみるに
ルルーシュ…もしかして格好良いとか思っちゃってません?
すっげぇ恥ずかしいんですけどw
STAGE 9 『リ フ レ イ ン』やばいです。
カレンさんが素敵すぎです。
イレブンとブリタニア人のハーフと
なかなかに複雑な家庭環境で育ったカレンさん。
既に亡くなられたお兄さんが
どのような形で絡んでくるのか今から楽しみですよね。
継母のことを嫌いながら
実の母親に対しても「弱い女」と
反発してしまうカレンさん。
誰かにすがらなければ生きていけない
…って指摘はその通りだと思うけど
カレンのお母さんが今まで
誰のために我慢していたのかにまで
考えが及ばないのは人生経験が足りないから。
潔癖性っぽい対応もまだまだ未熟な証。
そういう所も好きなんですけどねw
敗戦国である日本に麻薬が広まるってシチュエーション。
やまざき貴子さんの「ZERO」を思い出したり。
社会不安のせいだとは思いますけど
切ないですよね…いろいろと。
STAGE10 『紅蓮 舞う』ルルーシュたん…笑い方が悪どいですよ。
んで、再確認したのが
現段階ではそれほど日本に思い入れないのね。
ルルーシュにとって黒の騎士団は
あくまでもブリタニアを打倒するための駒。
そんな印象を受けました。
身近な人に被害が及ぶようになれば
少しは心境も変化するのでしょうけど
そうなったら…耐えられないような気がしたり。
悪ぶってるけど意外に常識人で優しいから。
そういった意味においては
スザク君のほうが線引きがしっかりしていますよね。
思いっきり無理してそうなのが泣けますが。
ロイドさんやセシルさんと良い関係を築いていて
ちょっとだけ羨ましかったり。
絶対に叩き落とされるでしょうけどね。
それにつけてもルルーシュ…
背水の陣と鵯越の逆落としのミックスなんて
大博打にも程があるですよ。
コーネリアの性格を読み
弱みであるユフィを意識しつつ
土砂災害で敵が怯んだ隙に一気に首を狙う。
相手に思考の自由を与えず
先手を取って有利な状況で敵と相対するのは
彼我の戦力差以上に大切なことですが
オレンジ卿がミジメすぎだと思ったりして。
思わず笑っちゃったんですけどね。
良く判らないのですが
カレンさんの乗っている紅蓮弐式の
輻射波動って…大雑把に言うと
電子レンジみたいな感じなんでしょうか?
なかなかの超兵器で素敵です。
他にはルルーシュとC.C.の会話がそれっぽくて素敵でした。
「ルルーシュ…
雪がどうして白いか知っているか?
自分がどんな色だったか忘れてしまったからさ」
自らの名前に対するC.C.なりの韜晦なのか
人から与えられた呼び名などに意味はないと思っているのか
それとも…真っ白な雪が儚く消えることを思って
自分の未来をそこに重ねていたのか。
深く考えるだけ無駄でしょうし
ルルーシュの言うように
哲学に付きあっている暇はないのでしょうが
C.C.に振り回されるルルーシュが可愛いというか
このふたり…やっぱり良いですよね。
ひそかに運命共同体なところもポイント高いです。
そのときが来たら
あっさりC.C.はルルーシュから離れちゃいそうですが
そうなったときにルルーシュが
C.C.を追いかけるだけの甲斐性を見せることができるか
今からドキドキ期待しちゃったり。
多分、無理だろうなぁ…とは思うんですけどねw
posted by のあなな at 23:54| 北海道

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