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ネコがニャーと鳴いて、ゼロの仮面を持ってっちゃった!学園中を巻き込む大騒ぎに発展する一大ギャグエピソード。皇女様と一兵士が昼下がりの休日にめぐり合うロマンチックエピソード。巨大な帝国にたったひとりの少年ルルーシュが反逆するという、壮大な一代記にもかかわらず、ネタは満載。スピード全開、バラエティ色全快。笑いあり、涙あり、ドラマあり、バトルあり、燃えあり、萌えあり。野暮なツッコミなど忘れて、このスピード感あふれる物語をひたすらに楽しみたい。いま一番おもしろいアニメ。シリーズ中、もっともバラエティに富んだ5話から7話までを収録。「醜態だ!」(志田英邦)紹介サイトからの引用
STAGE 5 『皇女 と 魔女』
良い話でした。
ルルとスザクの対比が秀逸だったと思います。
というか…C.C.さん生きてたのね。
謎だらけのくせにツッコミを許さない
傍若無人っぷりは流石です。
「男は床で寝ろ」
勝手に住居に押しかけた挙げ句
にこやかにナナリーを懐柔した上
どの口でそんな台詞をほざくかぁッ!
…と思っているだろうに
C.C.さんが脱ぎ散らかした衣服を片づけるルルたん。
もうこの時点でルルたんは
C.C.さんに一生頭が上がらないだろうな…などと
思わず未来像が見えてしまいそうなのが哀れ。
ふたりが交わした契約が
この物語の鍵になるのでしょうが
個人的にはルルたんの復讐物語より
ふたりの契約が上位に来て欲しかったり。
物語的にはいつもルルたんを振り回す
C.C.さんが最後の最後でルルたんを守ってみせて
そのままフェードアウト…ってのがありがちですが
監督が監督なので
そんな予想はするだけ無意味ですよね。
そしてピンク髪の悪魔な人が初登場!
22話のタイトルからして
とんでもないことになってるユフィお嬢様。
某種死に出てくる諸悪の根源な唄姫と印象が被りまくりです。
スザク君ってば不幸ッ!!
というか…将来的に騎士としての忠誠を誓っちゃいそうな予感。
今はまだ印象的なふたりの出逢いって感じのエピソードですが
スザク君はいろいろと悩みながらも
最後にはユフィを守る盾になろうと決意するんでしょうね。
それこそが自分の守るべき正義だと信じて…。
ルルーシュはC.C.さんに振り回される前に
しっかりとスザク君をキープしないと駄目でしょうに。
多分、いろんな意味で手遅れになっちゃった気が…。
目指す理想は同じでも選ぶ手段が異なるふたり。
どちらも幸せになれると良いですよね。
多分、無理だろうなぁ…と思ったりしますけど。(苦笑
STAGE 6 『奪われた 仮面』
何この馬鹿話…素敵すぎ!
ルルたんの迂闊っぷりが存分に味わえますね。
いつも心にピザなC.C.さんも魅力ばっちりですが
それ以上に素敵なのが
猫一匹に振り回されるルルーシュやカレンさん。
こんなことでルルたんの復讐計画が頓挫してしまうなんて
絶対にありえねー…とは思いつつ
ここでこういう軽いエピソードを持ってくるセンスに脱帽です。
というか…迂闊の神様が降臨してるんだから
ルルたんがブリタニアの打倒だなんて
大それた計画を建てるのは間違いだと思うのよね…面白いけど。
そして今回のお話のもうひとつのポイントが
ブリタニア皇帝の演説ですよね。
人は! 平等ではない…。
生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、病弱な体を持つ者、
生まれも育ちも才能も、人間は皆、違っておるのだ。
そう、人は 差別されるためにある!
だからこそ人は争い、競い合い、そこに進歩が生まれる。
不平等は!悪ではない…。平等こそが悪なのだ!
権利を平等にしたEEUはどうだ。人気取りの衆愚政治と坐しておる。
富を平等にした中華連邦は、怠け者ばかり…。
だが、我がブリタニアはそうではない。
争い競い、常に進化を続けておる。
ブリタニアだけが前へ! 未来へと進んでいるのだ。
我が息子クロヴィスの死も、ブリタニアが進化を続けているという証。
闘うのだ! 競い奪い獲得し支配し、その果てに 未来がある!!
オール・ハイル・ブリタニア !!!!
素敵な演説です。(ぉ
こんな理屈で踏みつけられたら
そりゃ…反感を買っちゃいますよね。
ただ、国内向けの支持者に対しての
戦意高揚の戒めだと考えるのであれば
それなりに間違ってないかなぁ…と思ったりして。
巨大な帝国は走り続けることで維持される。
もしブリタニアがその歩みを止めたとき
それはすなわちブリタニアの滅亡を意味するのだ…みたいな。
歴史的にはそう間違ってた認識でもないですよね。
そこには踏みつけられる側の人権や生活などが
いっさい考慮されてないのが素敵すぎだったりしますけど。
まぁ…実際の大企業なんかでも
財政的に厳しくてほとんど自転車操業で
新規出店することでなんとか融資を引き出してる
…みたいな企業が結構ありますしねー。
さらなる前進を目指すことにより組織が活性化され
切磋琢磨し厳しく選別されることによって
多少の膿や不満分子などを排除することができる。
歯車がきちんと噛み合ってるときは
それなりに説得力がある意見だと思います。
新興の組織の多くはこの姿勢が維持できずに
あっという間に凋落しちゃったりするんですけどね。
権力というのは白を黒と言わせることだ。
なーんてのたまった人が過去にいたそうですが
この素敵なブリタニア皇帝様が
ルルたんに倒される前に途中退場しないことを祈るのみです。
STAGE 7 『コーネリア を 撃て』
お子様ルルたん可愛い♪
…じゃなくて誰か止めなかったの!?
あの非常識な皇帝陛下に
無策で対決するなんていろいろ無茶すぎです。
ぶっちゃけお父様の台詞は正しいと思ったり。
ルルたんは王族のなんたるかを学ばなかったのでしょうか?
有力な貴族の後ろ盾があれば
あのような悲劇も起きなかったでしょうから
いろいろ脇が甘かったでんしょうね。
宮廷内の生存競争に勝てなかったのも仕方ないかも??
つーか…ロイドさんって変!
服装からマッドなのは知ってましたが
普段のテンションもどこかおかしいですよぅ。
にこやかなセシルさんの微笑みと
ブルーベリージャム入りおにぎりには負けるけどな!
…この人達って素敵すぎです。
ちなみにママレードジャムは悪くないと思います。
甘いミルク入りのお粥とか
そういうのに耐性がある人向きですけど。
埼玉ゲットー掃討作戦について。
ルルたん迂闊すぎ。
&腐った蜜柑なオレンジ卿の不遇も素晴らしい。
そしてコーネリアさんの状況判断は確かで良いですね。
わざわざ同じ状況を用意したんだから
対策を練っていて当然なんでしょうけども。
それにつけても…罠にはまってるのに
それに気づかず自信満々なルルたん恥ずかしすぎです。
人はチェスの駒じゃないんだから
きちんと能力にあった状況を用意してあげないと…。
ここらへんが正規な訓練を受けた
有能な軍人さんとの差なんでしょうねー。
もろに王者の風格というか
ブリタニアの壁の厚さを痛感したルルたんでした。
無謀な作戦につき合わされちゃった
テロリストの皆さん…ご愁傷様でした。
そのままでも虐殺コースだとは思いますが。
この作品、ルルーシュが完璧な存在ではなく
迂闊でうっかり自信過剰さんなところが上手ですよねー。
これだけ負けるのも珍しいというか
計画のいろんなところに穴があってツッコミどころ満載ですし。
不思議パワーの洗脳はともかく
ぶっちゃけ指揮能力に疑問がありますw
それなりに状況判断できる人なんでしょうけど
危機的状況に陥ったときの対応が少しねー。
きっと事前に下準備が必要なタイプなんでしょう。
机上の空論を弄ぶタイプ?
スタンダードな成長物語ですと
決して完璧じゃないリーダーを周囲の人間が盛りたてて
困難を共にしながら次第に成長していくってのがセオリーですが
果たしてこれからどうなることやら…。
危機に陥ったルルたんを助けるために
C.C.さんが頑張ったところに
ルルたんに対するひとかたならぬ愛を感じました。
つーか…この作品、やっぱルルーシュがヒロインじゃね?
戯れ言ですいません。


