2007年04月05日

嘘ッ!?

えいぷりるふーるねた。
ペンギンが可愛いですよね。

先週日記で書いてた時は「ホントにできんのか」と、内心ヒヤヒヤしていたんですが、できる時は来るものですね。無事60P、金曜の予定が少し遅れて昨日昼出せました。
そんな原稿は、今月発売のアワーズプラスで見てやってください。『いちごの学校』2話いっぺんに載ります。雑誌掲載分はここまで。

今回のアワーズプラスは、休刊号ということで全体的にみなさんたくさん描いてるので豪華みたい。私も読むのが楽しみです。わくわく。(以下略)
■きづきあきら 缶詰の地獄(2007年04月01日)
■少年画報社 / アワーズ

嘘だと言ってよバーニィ。
一瞬、アワーズのほうが休刊かと思って
絶望的な気分になったよ私…orz
トライガンも終わっちゃったし怖すぎだよ!

休刊なのはアワーズプラスのほうなのね。
超人ロックの恐怖ふたたび!?
つーか…恋愛ディストーションもたいがいよね。
雑誌クラッシャーの面目躍如です。
というか掲載紙が変わって
また潰れるなんて驚きというか…ちょっとねw

もしこれがアワーズ本誌だと
私が単行本で追いかけてる漫画だけでも
  ■惑星のさみだれ  水上悟志
  ■トライガンマキシマム  内藤泰弘
  ■ワールドエンブリオ  森山大輔
  ■ジオブリーダーズ  伊藤明弘
  ■水惑星年代記  大石まさる
  ■アニメがお仕事!  石田敦子
  ■朝霧の巫女  宇河弘樹
  ■HELLSING  平野耕太
洒落にならないほど怖すぎなんですけどッ!
ねぇ…少年画報社は潰れないよね。
絶対の絶対に潰れないよね??

超人ロックの掲載紙がまた潰れたと聞いて
宇宙の歴史がまた1ページ…。
とか冗談にもならないことを考えてみたり。
掲載紙クラッシャー伝説はどこまで続くんでしょう?
怖すぎです。

戯れ言ですけどッ!
posted by のあなな at 22:26| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピエタ



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[タイトル] ピエタ 1 (1) / ピエタ 2 (2)
[著者] 榛野 なな恵
[種類]
コミック
[発売日] 2000-04 / 2000-05
[出版社] 集英社

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理央と佐保子は高校3年生。幼少からの父や継母による仕打ちに心閉ざしていた理央だが、佐保子とのふれあいで徐々に変化を…。ところが、理央の存在を忌み嫌う継母は、理央を死に追いやろうと罠を……。「運命」そして「愛」の意味を深く問う渾身の衝撃作!
継母・繁子の悪意に追いつめられた理央は、自ら命を絶とうとする。そして佐保子は、理央とふたり、出会った意味に気づいたが…。しのびよる「死」の影をふりはらい、佐保子は理央の傷ついた魂を救えるのか!? 胸を打つ完結巻。
少女たちの愛は永遠になる──。
本書カバー裏より

綺麗にまとまった作品です。
読み終わった後の余韻がまた…ね。
とても素敵です。

幼い頃に周囲から
愛情を与えられずに育った理央と
あふれるほどの愛に囲まれて
その期待に押し潰されそうになった佐保子。

ふたりが出逢ったのは運命の悪戯?
それとも──。

物語を彩るひとつひとつの欠片は
とても綺麗で優しいのに
どこか穏やかな死を連想させるような
静謐で厳かなイメージがあったり。

萩尾望都さんの「残酷な神が支配する」に
似ているようで全然似ていないというか
あの作品の主人公であるイアンとジェルミが
どんどん深く惹かれ合いながら

自分も他人も傷つけ
それまでの愛の記憶さえバラバラに壊して
再構築していく過程を通し
魂の再生を描こうとしているのに対して

この作品の主人公である理央と佐保子は
とても穏やかに困難を乗り越えようとしている
…そんな印象を抱きました。

問題の解決法も違えば
それぞれが抱えていた悩みも違いますので
単純に比較することに
あまり意味はないと思いますけど。
でもまぁ…イアンって滅茶苦茶馬鹿ですよねぇ。(遠い目

ピエタの淡々と進行していく物語には
残酷な神が支配するにあるような
狂おしいまでの愛情のねじれや
ドツボにはまりまくって転落し続ける
悲劇こそありませんが

運命の渦に翻弄されつつも
とても優しくしなやかに
悪夢を乗り越えようとする
ふたりの強い意志を感じることができました。

読み終わると思わず溜息が出るような
そんな素敵な物語です。

上手く説明できなくてごめんなさい。
posted by のあなな at 19:02| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする