材料…多分20皿分ぐらい。
鶏肉(むね)400g じゃが芋6個 人参3本 玉葱3個
ぶなしめじ(中)2パック
林檎1個 カットトマトの缶詰1個
大蒜・生姜・ローレルやスパイスなど適量
市販のカレールー2箱
■その1
じゃが芋・人参の皮を剥き大きめに切って水にさらす。
林檎は皮を剥いて細かく切る。
圧力釜に先ほど切った材料を入れ加熱。
蒸気が出てきたら火を止める。
■その2
鶏肉を適度に切り分け油をひいたフライパンで熱する。
肉の表面に焼き色がついてきたら
トマトの缶詰を開けて中身をフライパンに投下。
さらに香り付けのためローレルを1〜2枚フライパンに入れる。
ブイヨンや砂糖などの隠し味を少量入れる。
焦がさないように注意しつつ
トマトの水分を飛ばしドロドロになるまで煮詰める。
香りづけで使用したローレルを除き
煮詰めたものを◇その1◇の圧力釜の中に投入。
蒸気が出るまで加熱した後、火を止める。
■その3
玉葱を微塵切りにしてバターで炒める。
すりおろした大蒜・生姜を加え
各種スパイスと一緒にひたすら炒める。
チャツネのようになるまで頑張る。
出来上がったのなら圧力釜の中に入れる。
蒸気が出るまで加熱した後でやっぱり火を止める。
■その4
ぶなしめじの石突きの部分を切り落とす。
蒸気が出なくなってから
圧力釜の蓋を開け、ぶなしめじを投下。
市販のカレールーを大ざっぱに砕いて入れる。
後は余熱で溶けるのを待つだけ。
お召し上がりの直前に火にかけて
焦げないように注意しつつ暖めます。
圧力釜の蓋を開けるときは十分に注意してくださいな。
無理矢理開けようとすると
どこぞの馬鹿みたいに大変なことになりますから。
つい出来心で書いてみた。
挽肉のキーマカレーはそれなりに上手に出来たし
市販のルーを使わずスパイスだけで
カレーを作ってみたことがあるものの
結局、家族の受けが良かったのは
市販のルーを使ったものだったりして…orz
そんなこんなで好評だったのが上記のレシピ。
どこかの情報番組で砂糖や大蒜をすりおろしたものを
隠し味に入れるのが良いと聞いたのでチャレンジ。
若干、コクや風味が増したような気がしないでもなかったり?
市販のルーに関しては特に定まってないのですが
ゴールデンとバーモントの辛口をブレンドってのが好きかな。
トマトや林檎、炒めた玉葱などを使ってるので
どんなルーを使ってもそれなりに美味しいですよっと。
さてさてカレーと聞くと
ついつい思い出しちゃうのが噂話。
曰く──カレーの作り方を書いて単位を取った奴がいるらしい。
いわゆる都市伝説の類なんですけどね。
あまりに切羽詰った友達がレポートになんと「カレーの作り方」を書いて提出したらしいです。ところが二人の生徒が「カレーの作り方」レポートを提出したのに片方が「合格」、もうひとりは「不合格」だったらしいです。もちろん「不合格」だった生徒は「なんでボクだけ…!!」と担当先生に抗議、その返事の旨は両方の作り方でカレーを作ってみたが「合格」した生徒のはおいしく「不合格」の生徒のはイマイチだったから…というものだった。実はその先生は料理には結構うるさかったのです。某所で見かけた日記より
どこの小咄なんだか…って思わず苦笑しちゃいますが
このカレーの作り方に関しては諸説ありまして
私が大学生の頃にもそういった類の噂を聞いたことがあります。
佐々木倫子さんの「動物のお医者さん」に出てきたように
重さで優劣を決めるだとか
扇風機で飛ばして決めるだとかは流石にありませんでしたがw
ただまぁ…一般的にそんなのはただの迷信ですよね。
少なくとも私の大学ではそんなことはありませんでした。
友人に出来上がったレポートを貸したばっかりに
かなり広範囲にそれのコピーが出回り
実際に私自身が散々な評価を貰ったことがあるので…orz
不可じゃなかっただけアレだけどね。
◇東大での話として某掲示板より
私も学生の頃に「美味しいカレーライスの作り方」の話は聞いたことがあります。80年代後半です。動物のお医者さんは1991年でしょうか…。
(動物のお医者さんは北大が舞台ですよね)
◇京大での話として
80年代後半ですが、京大の教養の授業で通称「国憲の豊田」という名物教授がいて、試験がわからない時に「おいしいチャーハンの作り方」書いたら単位を貰ったという話を、学生が作る入学ガイダンスか何かで読んだ記憶があります。当時の人文系には似たような逸話を持つ先生が、何人かいらっしゃりました。
但し、何でも書けば良いという訳ではなく、それなりのセンス(?)が必要で、読む側をニヤリとさせることができなければアウト(不合格)という話でした。
80年代頃には東京近郊の大学に限らず
その手の都市伝説は全国各地に飛び火していたようです。
ちなみに 1960 年代の早稲田大学あたりが
どうも噂の出所なんじゃないかと言われてたりします。
試験の答案にカレーの作り方を書いた学生に「不可」を与え、その理由を聞きに来た彼に向かって「君のカレーにはジャガイモが入っていない」と答えた哲学の先生がいるという噂を聴いたことがある。某掲示板の書き込みより
カレーライスが庶民の台所に登るようになったのが
だいたい 1960 年代ぐらいからと言われていますから
かなり早い時期からその手の噂があったようですね。
1941年生まれの方が早稲田大学に通っていた頃
既にその手の噂は存在したそうですから。
では何故こういった噂が広まったのでしょうか?
某所でこのような書き込みを見つけました。
数学の授業中に、なぜか脱線して、「おいしいカレーと単位」の話になったことがありました。当時の話 (の要約) は次のようなものです。
君達の中には、おいしいカレーの作り方を書くと単位が もらえると思っている人もいるかもしれないが、そんんな にあまくはありませんよ。あの話しは、昔、法学部 (?) の試験で学生が問題の答えの代わりにカレーの作り方を書 いて提出したのが始まりです。先生はその答案の価値がよ く分からないので、知り合いのシェフに聞いたそうです。 すると、そのシェフが、「これはすばらしい、絶対におい しいカレーが出来る。」と保証してくれたので、先生はそ の答案の価値がすばらしいと知って単位をだしたそうです。 ただ、最近の学生はインスタントカレーを使う人が多くて ねえ。カレー粉も自作しなきゃいけないのは当然ですよ。
この話を聞いて私がまず最初に思ったのは
「嘘を嘘だと見抜けない人にネットを使うのは難しい」
という有名な格言だったりします。
この話の真偽はともかくとして
この手の都市伝説が頻繁に交わされる背景としては
■レポートの評価基準の不透明さ
■大学生活に関して一種のユートピア的な憧れ
■気の利いた小咄などで相手の興味を引こうとする
…などが考えられますが
大学の勉強とは単に知識の優劣を競うものではなく
自ら学び探求するものとの意識があり
ただ受け身でいるだけではなく何事も創意工夫が必要である。
って感じの大学ならではの考え方を
誰にでも判りやすく説明するための例え話なんじゃないかな?
高校までの勉強では考えられないことですから。
なーんて私は考えてみたり。
某アロマ大好き高校生の誕生日にぐだぐだと考えてみました。
戯れ言でごめんね。

