2008年04月12日

守破離の心

守ハマモル、破ハヤブル、 離ハはなると申候。
弟子ニヘルハ此守と申所計也。
弟子守ヲ習盡し能成候へバ自然と自身よりヤブル。
これ上手の段なり、さて、守るにても片輪、破るにても片輪、
この二つを離れて名人なり、
前の二つを合して離れてしかも二つを守ること也。
不白筆記より(1794年)

◇川上不白 (かわかみ ふはく)
18世紀の日本の茶人。
茶道の流派である江戸千家(不白流とも)開祖。


守破離とは物事を習得する上で
その習得段階を三つに分けた言葉です。

■守■
師匠の教えを正確かつ忠実に守り
基本の作法、礼法、技法を身に付ける
いわば学びの段階をいいます。

■破■
それまで身に付けた技や形をさらに洗練させ
自己の個性を創造する段階をいいます。

■離■
さらに前進させ、自らの新しい
独自の道を確立させる最終段階のことをいいます。
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posted by のあなな at 01:12| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする