2008年04月25日

BLACK BLOOD BROTHERS (5) ―風雲急告―



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BLACK BLOOD BROTHERS (5) ―風雲急告―
販売元 : Amazon.co.jp 本
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[タイトル] BLACK BLOOD BROTHERS (5) ―風雲急告―
[著者] あざの耕平 (著)
[種類] 単行本
[発売日] 2006-02
[出版社] 富士見書房

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……いい奴、なのに。
夕暮れ時の繁華街に佇む、人の血に手を染めた吸血鬼。
その姿を見つめて、ミミコは思う。
彼は同胞をかばっただけ。
──なのに、なぜこんなことに?
存在しないはずの“第11地区”の噂。
そして実存した“九龍王の遺灰”。
二つの要素が『カンパニー』と協定血族の関係に影を落とす中
吸血鬼の存在が公になる事件が発生した──。
人間と吸血鬼の共存は、理想でしかないのか?
それとも『九龍の血統』の陰謀なのか?
不穏な風が吹く特区で、誰もが自分の道を探し迷走する。
そして、調停員・葛城ミミコにも選択の時が迫っていた……。
望月兄弟の特区上陸から1年。
運命の孵化が始まる新感覚吸血鬼ストーリー !!
本書カバー裏より

もう無茶苦茶に面白いのですよぅ。
風雲急を告げるというサブタイトルそのままの内容です。
人と吸血鬼の共存という理想を掲げつつ
最初から崩壊の芽を内包していた「特区」と
カンパニーの設立理念がぐらぐら揺れまくっています。

人が人として生きるのが自然であるように
吸血鬼は人の血を啜って生きるのが自然な存在。
ただそれだけのことなのに
どうしてお互いのことを理解できないのだろう。
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posted by のあなな at 07:27| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする