2010年01月01日

赤リングの恐怖再び!?

明けましておめでとうございます。
新しい年が皆さんにとって
良い年になりますよう願ってみたり。

初詣とばかりに近所の神社で御神籤を引いたら
一応、中吉が出たものの 書かれてる内容は
いつぞやの末吉より酷くて思わず笑ってしまったり。

◇願望 無理な願いはまて
◇待人 来たらず障りあり
◇縁談 次の話がよし

…ちょっと酷いと思いません? 
不況だからって凶を増やす訳にはいかなかったのか
これでもまだマシな内容なのか興味が出てきますやね。

そんなこんなでレンタル屋で借りてきた
奇跡のシンフォニーを視聴してみたものの
無駄に期待が大きかったせいなのか
ちとガッカリに感じてしまったり。

肝心の歌や音楽に関しては
それなりに期待通りの内容だったんですけどね。
安っぽい大衆歌が多かったものの
対象ユーザーを考えると仕方ないっつーか

元々の原題は August Rush なのに
邦題が 奇跡のシンフォニー ってのが
そもそも詐欺じゃねーの? …と思ったり。
映画そのものは悪くはなかったんですけど…ね。
ご都合主義全開なのに目を瞑れば。

つか、今のハリウッド映画って
マーケティングが優先されすぎてて
まともな物語が作れなくなってるんじゃ?
なーんて心配してしまったり。

ロビン・ウィリアムズの使い方が勿体ないというか
脇役の演技などは悪くないのに
ストーリーの骨格がとっちらかってて
何を主張したいのか意味不明になってたのが
いかにもハリウッド映画だなー…と思ったりして。

 ■運命の出逢い  男女のすれ違いを描く
 ■ギフト  天与の才能を巡る運命の残酷さ
 ■奇跡のシンフォニー  歌が織りなす奇跡

なーんてテーマを感じたのですが
どれも踏み込みが浅いっつーか
男女のすれ違いを描くのであれば
ぎゃーすか喚きながら
運命のふたりを絡ませた方が良かったでしょうし

NY・サンフランシスコ・シカゴと
それぞれの場所でもう少し
印象に残るようなイベントが必要だったと思います。

んで、神から与えられた才能って
命題に少しでも踏み込むのであれば
黒人の女の子やロビン・ウィリアムズなどを使って
その才能が消えてしまった人の悲哀や
どんなに願っても それを与えられなかった側の
理不尽さを描くべきだと思うんですよねー。

ほんの些細な…そして決定的な差が
そこにはあることを踏まえつつ
それでも唄わずにはいられないってのが
この手の物語の定番だと思いますし。

ただ、これら全てを台無しにしてしまうのが
いつものご都合主義全開な
ハリウッドのお約束なんですけどね。

それはそれで悪いことではないんですが
ベタな展開に徹するのであれば
徹頭徹尾それに拘るべきだと私は思うのですよ。

ちなみに私はもう少し安っぽい
ラブコメを期待していたんですけどねw


■本日の戯れ言
うちのダメ箱が新年早々、ご機嫌を損ねて
赤リングがきっぱりくっきり点灯しやがりました。
思わず半泣きになったけど
実は映像ケーブルが抜けそうになっていただけって落ち。
前科があるから怖かったのでつよ。
posted by のあなな at 22:17| 🌀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。