2007年03月18日

金属泥棒許すまじ!

■2億円金塊強奪と届け出
          =観光施設で展示、4人組追う−岐阜県警


8日午後1時ごろ、岐阜県高山市丹生川町日面、飛騨大鍾乳洞観光大橋コレクション館に4人組の男が押し入り、2階に展示中だった金塊(時価2億円相当)を奪って逃走したと届け出があった。岐阜県警高山署は強盗事件として4人の行方を追っている。 
時事通信社 3月18日16時30分配信
◇盗まれた金塊の写真があるサイトはこちら

このところ日本各地を賑わさせている金属泥棒さん達。
もうビザなし交流とか止めたほうがいいんじゃない?
などと思わなくもなかったりします。
だってほら…ねぇ?

岐阜県警頑張れ!!
さっさと不審な4人組を逮捕して欲しいものです。
警察の誇るNシステムを舐めるなーッ!
金額が大きいから真面目に追いかけてくれると思うけど
まだ犯人が見つからない事件…けっこうあるんですよねぇ。
■旧中津江村の5000万円純金タイ盗難

02年のサッカーW杯カメルーン代表のキャンプ地として有名な大分県・旧中津江村(現日田市中津江村)にある廃坑利用の博物館「鯛生金山」で、5000万〜6000万円相当の純金製のタイの置物がなくなっていることが13日、分かった。日田署は窃盗事件として捜査を始めた。

 同署などの調べでは、盗まれたのは92年、当時の中津江村が金山運営の利益などを利用して作った長さ約70センチ、重さ約30キロの雄のタイをかたどった置物。この日午前9時20分ごろ、出勤した職員が博物館入り口の鍵が壊され盗難に遭ったことに気付いた。雌の純金製タイもあったが無事だった。

 午前1時すぎに入り口のセンサーが作動し、警備員が付近を見回ったが、異常には気付かなかったという。別の建物にある貴金属売り場からも金のネックレスなど数十点が盗まれていた。
日刊スポーツ 2006/2/13/21:18
本当に…酷いものです。

犯人が捕まっていないのにあれこれ考えても仕方ないですけど
昨今の金属市場が値上がり続けていることと
中国でインフラ整備のために
大量の金属需要が起きていることが連動しているのは
もう誰の目にも明らかだったりするわけで。

特に銅が狙われているのは電線の敷設に必要だから
なーんて実しやかに言われている現状では
いくら警察が頑張っても焼け石に水でしかなかったり。
…金属だけじゃなくて
仏像や美術品、貴金属の盗難も酷いんですけどね。

私は別に外国人排斥主義者ではありませんが
日本の量刑が海外に較べてあまりにも軽すぎること。
そして日本への出入りが簡単になったこと。
これが昨今の金属泥棒などの犯罪を助長させていると感じます。
後は警備員に銃器の所持が許されているか否か? あたりもですね。

というかさ…警備がどうのとか言う以前に
この手の事件ってキリがなさすぎです。
被害者側を責めるよりも
まずは加害者の阿呆どもを責めるのが筋ですし。

こういった犯罪グループが国内に根を張って
次々と実行グループを入れ替えながら
犯罪に及んでいるだろうことは間違いないでしょうし。
実行犯をいくら捕まえたって問題の解決にはならないのよね。
国内に残ったメンバーが新しい実行犯を呼ぶんだから。

本当に勘弁していただきたいものです。
こういった事件が起きるたびに
手を汚さない綺麗な犯罪ってのが
いかに嘘っぱちなのかが判っちゃいますよね。
実際の事件には怪盗物の美学がないというか…ね。

事件の背景には日本と
他の国との経済的な格差があったとしても
だからと言って物を盗んでいいという
理由には絶対になりませんしね。

困ったものです。
posted by のあなな at 18:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東亜ねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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