2007年03月23日

マリア様がみてる いとしき歳月(前編)

マリア様がみてる―いとしき歳月(前編)マリア様がみてる―いとしき歳月(前編)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] マリア様がみてる―いとしき歳月(前編)
[著者] 今野 緒雪
[種類] 文庫
[発売日] 2001-02
[出版社] 集英社

>>Seesaa ショッピングで買う

卒業を直前に控えたこの時期、黄薔薇さまの行動がおかしい。どうやら、複数の男性とつき合っているらしいのだ。──って、証拠のツーショット写真を手渡されても。これをどうしろっていうの、蔦子さん。ほとほと困った祐巳の前に現れた黄薔薇さまは、黄薔薇革命の頃を彷彿させる、気怠い雰囲気をもっていて……。
『黄薔薇まっしぐら』の他に2編を収録。
本書カバー裏より。

■黄薔薇まっしぐら
…ギャグだとは思わなかったです。
また黄薔薇さまに騙された…orz

ちょっと嫌な展開だったので
途中まで「あちゃー」とか思ってたのが恥ずかしい。
黄薔薇さまこと江利子さんの魅力も
ちょっと空回り気味だったと思います。
今回の話では主旨一貫なされてた蔦子さんが格好良いですね。


■いと忙し日日
ぎゃーす。
卒業生追い出しパーティとか
新入生歓迎パーティなんかには
ろくな思い出がないのよぅ。

…騙されることに関しては自信がありますが何か?
うふふふふ。
何処かに藁人形って売ってないのかしら。
通販であるのは知ってますけどw
くそぅ。
当時の関係者の記憶を消してしまいたいです。

作品に関してですが
こういうときの由乃さんって素敵ですね。
悪巧みしてるときの由乃さんには
絶対に近寄らないようにしたいと思います。

存分に内弁慶ぶりを発揮というか
GO! GO! GO!
って感じでノリノリでございました。
祐巳ちゃんもナイスです。
その勇姿は涙なしでは見られません。
つーか…中学のときの私とだぶります。

笑いを取りに行くのは構わないんだけど
笑われるのは絶対に許せない。
そんな微妙な心理がとてもリアルです。


■一寸一服
たまにはこういうのも悪くないかな。
うん。
出逢いのきっかけはどうであれ
二人の歴史を作っていくのは
彼女たち自身に他ならないのですから。

こういう噛み合わない会話に興味を持っちゃうのは
私にも経験があったりすることなので
そんなに黄薔薇さんを意外には思わなかったかな。

あ、いいな。

なーんて思う瞬間は確かに存在していて
それは好きだとか嫌いだとかとはまた別だけど
何かスイッチが入ったかのように
その人のことが気になったりします。

私にはない何かに惹かれるというか
多分、憬れから来るんじゃないかなーとは思いますが
こういうのって何か良いですよね。
だからどうしたと言われるとそれまでですけど。
posted by のあなな at 00:22| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | マリア様がみてる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/36618543

この記事へのトラックバック