| 新・花のあすか組! 6 販売元 : Amazon.co.jp 本 価格 : ¥ | |
九楽あすか、蘭塾入り───!作品の帯より
マリー VS 最首の二大陣営が睨み合う
蘭塾に季穂と共に入塾したあすか
三つ巴の最終決戦の行方は───!?
最首が待ちかまえる蘭塾に舞台を移して描かれる
花のあすか組の最新刊が発売されました。
あえて困難な状況に挑むあすかの決意と HIBARI の本心。
蘭塾に勢力を広げる最首の野望と
その蘭塾を取り戻そうとする全中裏の悲願。
そしてあすか VS マリーの構図を演出した HIBARI・SS の思惑とは?
エリアマスターなど
人気キャラが蘭塾へと出張して
なんか凄いことになりそうな予感です。
単純に勢力図を塗り替えるだけじゃなくて
様々な人間による思惑が
いろいろと絡み合ってるのが楽しいんですよねぇ。
カイジの限定ジャンケンのように
作中の独特なゲームは良くわかりませんが
それでも嵐の前の静けさというか
これから起きる騒動が楽しみで仕方なかったり。
私のお気に入りの赤絵さんと不破さんも健在ですし。
というか…人気のあるエリアマスター達を
惜しげもなく投入してくれやがりました。
季穂の将来性にも理由が語られ出しましたしね。
あすかの本領は少数精鋭による
ゲリラ戦にあるわけで
そういう意味では複数の勢力がいる
蘭塾は格好の舞台なんですよね。
あすかは気まぐれの風のように
状況を引っかき回して
圧倒的に不利な状況から
勝算を見つけ出そうとしますが
彼女の最終目的が今いち不明なんですよね。
・側近「左」の位置を伺う 桜紋マリーの撃破
・ HIBARI 打倒を掲げる最首への牽制
・いつまでも HIBARI の人形じゃないことを示すこと
どれもありそうですが
これといった決定打にはなりにくいような?
ちなみに、その時になったら
かつてのエリアマスターを
それこそ酷い勢いで使い倒すのに
それまでは放置プレイのあすかさんは
相当のサドだと思います。
誰も信用してないからこその放置というか
信頼とは口で示すものじゃなくて態度で示すべきというか
「私は私で好きにやる。アンタ達は勝手にしてな」
…とでも言いたげなあすか。
本当の信頼とは何か? …なんて
哲学的な命題が背景にあるのではなく
単に相手を信じるのが面倒なんだろうな…と思ったり。
いずれにしても
今回の蘭塾編は前々から楽しみにしていたので
どんな結末を迎えるのか
今からワクワクしてたりします。
戯れ言ですけどね。

