桃の節句も終わりめっきり春らしくなってきた今日この頃。
みなさまは如何お過ごしでしょうか?
私は例によっていきなりダウナー入ってくたばってます。
雛祭りが終わったから…なんてのが理由でもないでしょうが
自分の身体のことながらいい加減にして欲しいものです。
症状■気分悪い・寒気・不安感・やる気ダウン etc…。
世間に絶望して死にたくなる…なんてことはないのですが
自意識が肥大してどうにもならないというか
気分悪くて吐きそうになるというか…そんな感じです。
子供の頃、自家中毒で酷い目にあったり
思春期に自律神経失調症やら起立性低血圧やら
サボリとも病気ともつかない症状で苦しんだ私ですが
今回、ちょっとネットで調べて驚いたのは
「自家中毒って子供の病気だったの?」…ということだったり。
気分悪くてぐったり…とかって今でもたまにあるので
てっきり今でも自家中毒かと思ってたですよ私…。
◇自家中毒(アセトン血性嘔吐症・周期性嘔吐症)
■原因
諸説があり未だ不明です。脂肪および炭水化物の代謝機構が乱れ、ケトン体が血中にたくさんでき、そのためにいろいろな症状がでるとされています。脳にある嘔吐中枢とケトーシス調節中枢の調節障害が推察されています。では何故、小児特に2歳から10歳くらいの子供にこの病気がおこるのでしょう。それは糖質とか脂肪のエネルギー代謝に関する中枢の一つである大脳の視床下部とか中脳の機能がこの年齢では最も不安定であるからです。そこへ精神的ストレス、疲れ、睡眠不足、または風邪などの感染症が引き金となってこの病気が発症します。体質的に起こりやすい人もあるようです。
■誘因
遠足や発表会、カゼをひいた時など、肉体的・精神的なストレスが引き金になります。夕食を摂取せずに眠った翌朝に起こりやすいです。
■患児の性格傾向
男子にやや多く、やせ型で、自律神経および情緒不安定な、神経質な子どもに起こりやすい。吐き続ける発作が、特定の子どもに何度も繰り返すので 「周期性嘔吐症」 とも呼ばれ、小児の心身症の一つにあげられています。第一子、一人っ子、末っ子が多く、内気で感じやすく、いらだちやすい、引っ込み思案の反面言い出したらあとに引かない、といった性格の傾向があるといわれています。
■好発年齢
2〜10歳位まで
■症状
元気がなく食欲が落ちているなと思っていると突然吐き始め、吐くものがなくなっても吐き続け、胃液・胆汁を吐き、ひどくなるとコーヒー残渣様の吐物を吐きます。顔色は青くなってグッタリとして、顔つきは無欲状になり、ウトウトした状態になります。脂肪がエネルギー源として利用された結果、血中にケトン体が増え、息がリンゴの腐ったような臭いになります。尿にケトン体が多量に検出されるため 「アセトン血性嘔吐症」 とも呼ばれます。臍周囲の痛みや頭痛を伴いますが、下痢はなく、便秘傾向があります。
■治療
グッタリしたり、食欲不振時にはジュ−スや飴などの糖分を与えて、子どもに安心感を与えて熟睡させると改善します。吐き続けるようになったら、全ての経口摂取を中止します。ブドウ糖の点滴が必要になります。吐き気止めや鎮静剤も併用します。嘔吐が止まると砂糖水、果汁などを少量ずつ与えます。脂肪分は数日間、控えた方がよいでしょう。繰り返し起こしている子どもには、患児の心理的ストレスを改善するために精神療法も取り組まれています。普段より少しずつ身体を鍛えるようにし、過保護にしないように育児法を見直しましょう。但し、急激な鍛錬や過労は逆効果です。漢方薬で小児虚弱体質の改善薬である「小建中湯」が著効することも多いです。偏食や就寝前の高カロリー食の摂取を避けます。
■予後と予防
10歳頃になると、筋肉量が多くなるとともに、体重当たりのブドウ糖の必要量が低下するので自然に発症しなくなります。 予防として神経質な子供は外部からのストレス(心理的・疲れ・感染・外傷等々)に負けないようにすることです。
■診断の注意点
症状と尿中のアセトン(ケトン)で診断しますが、似たような症状でも違う病気もありますので注意が必要です。低血糖を伴っていればケトン血性低血糖症と診断されますし、中枢神経系の病気や先天性代謝異常、内分泌異常なども除外しておく必要があります。
…性格のところとか思い当たるとこありすぎ。(汗
つまりは内弁慶の甘えんぼさんで意外と強情っぱりってことね。
本当のことだけど、そこまで言うことないじゃない…orz
でもまぁ…調べてみて面白いことが判りました。
私はてっきり精神的な問題がメインなのかとばっかり思ってたよ。
一応、それらしい要因はあったのね。
子供の頃の苦しみがサボリや仮病じゃないと判っただけでも
ものすごーく救われるような思いがします。
ちなみに小学校に上がるか上がらないかの頃。
私ってばむやみやたらに砂糖を食べていた記憶がありますが
もしかしたら…それにも何か理由があったのかも知れませんね。
単に甘いもの好きだった可能性が一番高いのは勿論ですがw
ちなみに起立性低血圧のほうも調べてみたところ
起立性機能障害(OD)に関してまとめてあるページが
私の場合と良く似ているみたいです。
■
低血圧 Support Group →
こちらを参照のこと自律神経失調症とあわせてかなり詳しくまとめられていますね。
というか…当時の私にこのページを見せたいくらいです。
無駄に悩まなくても良かったのに…。
新しい環境に過剰に適応しようとして
思いっきり心と身体のバランスを崩すのは
昔っから全然変わってなかったようでございます。
なんだかなぁ…。
ちなみに遺伝的要素も結構あったりするみたいね。
喜んでいいのか悲しんだほうがいいのか…難しいところです。
何はともあれ
これからも みなさまが健やかであらせますよう
慎んでお祈りさせていただきます。
posted by のあなな at 17:40| 北海道

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さいえんす
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